居酒屋お夏 ((幻冬舎時代小説文庫))

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著者 : 岡本さとる
  • 幻冬舎 (2014年6月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344422070

居酒屋お夏 ((幻冬舎時代小説文庫))の感想・レビュー・書評

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  • イマイチ消化不良気味。
    もうちょっと歯切れがいいと気持ちいいんだけど。

  • 内容(「BOOK」データベースより)

    目黒不動で居酒屋を営むお夏。化粧っ気はなく毒舌で、くそ婆ァと煙たがられているが、懐かしい味のする料理は評判だ。ある日、客の一人だった遊女が殺され、お夏は静かな怒りに駆られる。実は彼女には、妖艶な美女に変貌し、夜の街に情けの花を咲かすもう一つの顔があった―。孤独を抱えた人々とお夏との交流が胸に響く人情小説シリーズ第一弾。

    平成29年5月14日~17日

  • 以前「すずらん本屋堂」で紹介されていて気になっていた本です。
    本編にはないネタバレが裏表紙にしっかりと書かれていて「それは言わないお約束」と胸にしまって楽しく読みました。
    さすが脚本家さんらしく皆キャラが立っています。
    ドラマにするとしたら誰がいいかな、と考えてしまいます。若村麻由美さんなら婆ぁに化けてくれるかも・・・。  
    私としては「おちゃけ」は声に出して言ってみたい日本語のかなり上位に位置します。どちらの意味にも使えていい言葉です。

  • 短編連作
    口が悪いお夏という女将がやっている居酒屋にくる、様々な客の人間模様の物語
    時代小説にはありがちの、実は…というのもあるけど、そうじゃないのもあるし、なかなか面白かった

  • 2016.9.14

  • 目黒不動の近く、「酒・飯」の幟(のぼり)」の居酒屋が! 大したものがなくても、店に酒と飯があれば客はいつでもほっとするもの(笑){白い飯と鰯の目刺しを炙ったものに香の物と豆腐の味噌汁 十二文}(朝粥、団子汁など・・・}因業婆ァと陰口をたたかれてもびくともしない女将のお夏、そして同じく腹の据わった料理人の清次。偉そうな客は死ぬほど嫌いなくせに遠慮すると咎める・・・そんなお夏の複雑な情。
    あるときは居酒屋の女将、またあるときは御高祖頭巾を被った年増女、そして仕置き人・・・。第2弾が待ち遠しいです!(笑)

  • 水戸黄門の脚本?書いてる人
    なかなか読みやすかった
    基本的にハッピーエンド調なのもよい
    ものすごく“正義”がなんでもありすぎるけども。

  • 201407/安定の面白さ。特段目立つとこはなく、ありがち設定な時代物だけど、女将のお夏と料理人の清次そして彼らの裏のかお、取り巻く面々…と良質の時代物シリーズに期待がもてる。

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居酒屋お夏 ((幻冬舎時代小説文庫))の作品紹介

目黒不動で居酒屋を営むお夏。化粧っ気はなく毒舌で、くそ婆ァと煙たがられているが、懐かしい味のする料理は評判だ。ある日、客の一人だった遊女が殺され、お夏は静かな怒りに駆られる。実は彼女には、妖艶な美女に変貌し、夜の街に情けの花を咲かすもう一つの顔があった-。孤独を抱えた人々とお夏との交流が胸に響く人情小説シリーズ第一弾。

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