不思議プロダクション (幻冬舎文庫)

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著者 : 堀川アサコ
  • 幻冬舎 (2014年8月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (294ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344422407

不思議プロダクション (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • オカルトかホラーかミステリか何がメインになるのか中途半端なのはまだ良いとして、設定が適当過ぎてがっかりでした。
    長谷川竜一がどうやってシゲタシゲルを海原稲荷の祭りへ派遣したのか(プロダクションからの連絡はどうやって阻止したのかも含めて)、とか地元で女装をして女子高生に絡む会社役員は発覚すれば会社で問題になるとは思わなかったのか、とか身長180超えのソフィアちゃんが肉の薄い頬のやせた男である郷坂真次のふりをしてその妻を騙せるのか等々、無理が多いと読んでいて感じました。
    中途半端なばかりで…どうにも納得が出来ませんでした。

  • 芸能プロダクションのみんなで力をあわせて事件解決!という話かと思いきや、しっかりとオカルトものだったり、民俗伝承が入ってきたりとで、飽きのこない連作短編集だった。
    大福さんのカブト虫ものまねが見てみたい!

  • 青森にある弱小芸能プロ「伏木プロダクション」
    サエない物まね芸人 シロクマ大福と、仲間の芸人たちに
    ふりかかる不思議の数々

    変身、未来予知、幻の島、降霊術

    ミステリというよりホラー色のほうが濃い感じ
    ラストは、どれも放りっぱなし感(笑)

    キャラは結構面白いのだけど、ツメが甘いなぁ

  • 幻想シリーズかと思って買ったら違うシリーズだった。でも系統は同じ。
    さらっとした語り口でホラーやら殺人やらを混ぜてくるので、怖がればいいのか笑えばいいのか、まさに不思議な感じ。作者がどんな感性を持っているのか、気になる。

  • 2016.10.06読了

  • ミステリーなんだけど、ちょっとほんわか系なミステリーだった。



    青森の弱小芸能事務所に所属するモノマネ芸人のシロクマ大福。いつかは、東京に出て全国区の芸人になりたいとは思ってるが、なかなか青森から出られない。
    そんなシロクマ大福には、仕事のオファーはないのに、なぜか不思議な事件解決のオファーはひっきりなし。風変わりな事務所の仲間と一緒に、今日もシロクマ大福は事件を解決する。



    いろんな不思議な事件があって、それにシロクマ大福が巻き込まれ、社長に事件を解決しろと言われる大福ちゃん。芸人としての仕事よりも居酒屋でのバイトのほうが実入りがいいかんじ。
    というか、大福ちゃんがバイトしてる居酒屋行ってみたいなーとか思ってしまった。


    2015.12.30 読了

  • (収録作品)ものまね/超能力/イリュージョン/降霊術

  • 「幻想シリーズ」とか『予言村の転校生』みたいな、ライト堀川先生だった・・・。
    なんていうか、現代舞台になると途端にエモいよな堀川先生って・・・。
    「イタコ千歳シリーズ」とか『闇鏡』とか『月夜彦』みたいのは、もう書かないのかしらん???

  • 推理、ファンタジー、オカルト全ての要素が中途半端すぎ

  • うーん。なんかやっぱり堀川アサコ苦手かもしれない。なんか妙に軽いノリだけど、結構内容ヘヴィーだよね…

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不思議プロダクション (幻冬舎文庫)の作品紹介

青森の弱小芸能事務所に所属するものまね芸人、シロクマ大福、25歳。将来への不安と迷いを抱える彼のもとには、仕事のオファーはないのに、なぜか不可思議な事件解決のオファーはひっきりなし。悪戦苦闘しながらも、個性豊かなメンバーと共に解決へ向けて立ち向かうのだが…。ちょっぴりおとぼけ、ちょっぴりファンタジーのエンタメミステリー。

不思議プロダクション (幻冬舎文庫)はこんな本です

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