屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香 (幻冬舎文庫)

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著者 : 麻見和史
  • 幻冬舎 (2014年10月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (370ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344422537

屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 中央区日本橋。男性の〝損壊〞遺体が発見された。腹部を切り裂かれ、煙草の吸い殻と空き缶が詰め込まれた死体の意味は? 大手新聞社を辞めCS放送の報道記者として取材する早乙女綾香は、十年前の大阪での殺人事件との類似点に気づく。一方「山猫」と名乗る犯人から新聞社に〝真相を書け〞とメールが。屑に埋もれた真実を追う、緊迫の報道ミステリ。

  • マスコミがここまで事件に介入しちゃうと興ざめ。ただ現実でもマスコミが主体になって事件を解明したこともあるし(桶川ストーカー殺人とか)、現実離れしているとまでは言わないけれど、ちょっとやりすぎ感があるかな。素直に警察モノじゃだめだったのかな? それだとまたありきたりすぎるのかしら?

  • 「石の繭」のシリーズと間違えて読んでしまった。

  • 今回はやる気満々の報道記者(ケーブルテレビ)
    乙女を武器にアザとく強かに取材をします
    一本筋が通っているから周囲も段々と味方に
    なっていくんだろうな~

  • 「殺人分析班」シリーズと比べると、ちょっと物足りなさを感じた。CSの報道番組がここまでやるかな?という現実感のなさもある。

    作者の描く主人公の女性って、背が低いとか、困り顔とか、捜査に関係ない特徴をいつも並べるんだけど、この作者の好みなの?子どもっぽい女性が事件を解決するっていうギャップを狙ってるのかな。同じ女性としてはどうでもいい。いつもここに違和感。

  • 大手の新聞社記者からCS放送記者に転職した女性主人公。彼女の猪突猛進な正義感ぶりにちょっと空回り感を感じたところもないわけではなかったが、素直にその頑張りを応援したくなる愛嬌さがあって、同性の私からでも好感の持てるキャラに仕上がっていたと思う。「殺人分析班」シリーズの塔子さんといい、著者の描かれる女性主人公は嫌みのない可愛さがあって好き。また、周りを固める脇キャラも、曲者揃いだけど主人公を上手くサポートしていて、シリーズものとして、彼らの活躍を今後も読みたくなった。ただ、捜査権のないマスコミがいろいろと取材するにあたり、大小の差はあれどある程度の強引な手法を取らざるを得ないのは仕方ないと思いつつも、主人公を含めてそういった行動がされる場面を読むのはあまりいい気持ちもしないし、苦手だなと思った。報道ミステリものはどうしてもそういうモヤモヤを私は感じてしまう。

  • CSの番組制作者が事件を追って、解決までしてしまうお話。
    主人公とカメラマンのコンビビランスは良かったし、新聞記者たちとの対比も読んでいて面白かったです。
    ただ、想像の域を超えてないというか、良くも悪くも普通という感じ。

  • 新シリーズ。猟奇的なシーンは健在。
    やっぱり殺人分析班シリーズを読みたいなと思う。

  • 2014/10/27読了

  •  この作者の「殺人分析班シリーズ」が好きで、読んでみた。どちらも小柄な女性が主人公。性格は違う。でも共通するのは、前向きなで一生懸命なところ。多分私はそこが好きでこの作者の作品を読んでるんだと思う。

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屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香 (幻冬舎文庫)の作品紹介

中央区日本橋。男性の"損壊"遺体が発見された。腹部を切り裂かれ、煙草の吸い殻と空き缶が詰め込まれた死体の意味は?大手新聞社を辞めCS放送の報道記者として取材する早乙女綾香は、十年前の大阪での殺人事件との類似点に気づく。一方「山猫」と名乗る犯人から新聞社に"真相を書け"とメールが。屑に埋もれた真実を追う、緊迫の報道ミステリ。

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