靖国への帰還 (幻冬舎文庫)

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著者 : 内田康夫
  • 幻冬舎 (2015年10月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (405ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344423909

靖国への帰還 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 作中に出て来る場所はよく知っているところばかりで、色々な情景がシビアに目に浮かんだ。 この作者がタイムスリップものを書いていたことに少し驚きつつ、でも、この設定でなかったら母国の重いメッセージを読み手に問うことが出来なかったであろうとも感じた。 最後はウルウル涙。 

  • 父からの勧めで読んだ本。
    戦争の話かぁーと、あまり興味を持たずに読み始めたが、タイムスリップしてた!面白かった!!
    靖国神社に関して、こんな意見もあるんだなぁと思った。

  • 内田氏の作品は久しぶり。「靖国」という言葉に興味を感じて読んでみた。なかなか解決の糸口さえ見つからない靖国問題を、それぞれの立場の意見をこの物語で表現するために、よく練られたストーリーです。そんな重いテーマながら、タイムスリップやラブストーリー、ファンタジー作品とも思える、面白い作品であり、靖国問題に関して様々な意見を考えさせられる作品でありました。

  • 荒唐無稽な話ではあるけれど、テーマは非常にデリケートかつシリアスなものだ。著者は浅見光彦シリーズなどでも、かなり政治的な考え方を前面に出しているので、特に違和感はないが、本書はっどちらかというと中立な描き方をしていると感じる。それだけ微妙な問題であることに間違いないのだが、現代にタイムスリップした英霊が靖国っを語るというのは少し設定に無理があると思う。

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靖国で会おう!昭和二十年、若き海軍飛行兵・武者滋中尉は、夜間戦闘機「月光」に乗って出撃した。B29を迎撃するも被弾。命からがら辿り着いたのは、現代の厚木基地だった。還る場所を失くした青年が見た変わり果てた日本。そして、二度と会えないはずだった大切な人の姿。時空を超えた"英霊"が問いかける生きる意味。感動の歴史ロマン。

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