D町怪奇物語 (幻冬舎文庫)

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著者 : 木下半太
  • 幻冬舎 (2015年10月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344423930

D町怪奇物語 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • まあまあ

  • フィクションとノンフィクションのグレーゾーンってのは、よくある。
    また、事実は小説よりも奇なりってのも、ままある。
    ミステリー短編集。
    この手を読むと、どことなく若かりし頃の夏休みを思い出す。

  • 怖がりのわたしも怖くならなかった本。でも少し鳥肌。カウンターの復讐屋はもう少しじっくり読みたい気分。

  • 「夫婦幽霊」と「カウンターの復讐屋」が面白かった。特に前者は全くホラーじゃないのだが、電車の中で読んでいて危うくふきだすところだった。木下半太さんの書く関西弁キャラは良い。

  • 夫婦幽霊 が好きです。
    あとはちょっと尻すぼみ。。

  • 怪奇物語というので外せない!と『悪夢のエレベーター』ぶりに手にとった木下半太さんの作品。きっと映像や漫画になったら面白いんだろうなぁ。個人的には「カウンターの復讐屋」をもっと掘り下げて中篇ぐらいにして読んでみたかったです。

  • ホラー連作集。D町でバーを経営する主人公のもとで次々に起こる怪奇現象。どこかしらシュールで、じわじわとした恐怖感を味わえます。
    お気に入りは「ときめき過ぎる男」。オーソドックスな怪談かと思いきや、なかなかに意外な真相。ラストの一言がとんでもなく恐ろしいです。
    ぜんっぜん怖くないけど気に入っちゃったのは「夫婦幽霊」。こんな幽霊だったら会ってみた……くはないのだけれど。会話は聞いてみたいです。たぶん、気になって先を聞きたくなっちゃいそう。

  • けっこう面白かった!ちょっと怖い話かも。

  • 作者には珍しい、ホラーというか怪奇物。この手の作品の得たいのしれない独特の雰囲気がけっこう好き。

  • 寂れたD町でバーを営むマスタが,様々な怪奇現象に遭遇する連作ホラー短編集。
    ちょっといつもと違う木下半太のホラーで,バッティングセンタシリーズとも毛色が違う。
    全体的にちょい弱め,「カウンターの復讐屋」はらしさが出てて好き。

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D町怪奇物語 (幻冬舎文庫)の作品紹介

作家デビュー前の「わたし」が、寂れたD町のバーの店主だった頃、日々怪異なものばかり目にした…。事故を誘発するマグカップ。意志を持ったサイコロ。「金縛りに遭う様子を見ていてくれ」と懇願する客。人に言えないモノが映ったラブホテルの映像-。ここは磁場が歪んでいるのか、それとも「わたし」が引き寄せているのか?戦慄の13編。

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