心がほどける小さな旅 (幻冬舎文庫)

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著者 : 益田ミリ
  • 幻冬舎 (2016年4月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344424692

心がほどける小さな旅 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 桜花賞、鹿児島の大声コンテスト、夏の夜の水族館、湿原カヌー体験、秋田での紙風船上げなど、あちらこちらをふらりと旅するエッセイ。
    肩肘張らずに日常のついでのようにふらりと旅に出るって素敵だなと一時の癒しの本。

  • たいへんだ、行きたいところがたくさんできた。

  • さらさら読めて、春夏秋冬の国内の小さな旅が詰まっている本。
    わたしがいきたくなったのは、秋田の紙風船上げと、ホテル椿山荘の朝食。

    エッセイのあとのゆるーいイラストとおすすめ情報も合わせて、なんかほっこり、旅にいきたくなる。

  • 春夏秋冬でぶらりと行ける旅先が書かれているので、
    読んでいてこちらも心がほぐれてきました。
    何か所か行った所はまたその時の思い出が甦って懐かしんだり、
    行ったことのない場所はとても興味深く思い
    一度はどれも訪ねてみたい場所でした。
    海外旅行も良いですが、国内でこんなに身近で素敵な場所が沢山あるので
    日本もまだまだ隅には置けないです。
    この中で特に行ってみたい場所は山形県にある山寺と
    呼ばれる宝珠山立石寺。
    山の中の石段をかなり登らなければ辿り着かないお寺だそうですが、
    「登らなければ味わえない感動」というのを味わってみたいです。
    他にも釧路湿原、冬のきらきらうえつに乗って夕陽を見たり。
    自然のみなぎるパワーを感じてみたいです。

    旅先での旅行記も良いですが、
    その中でふと出てくる人生語録のような言葉が
    じんわりと心に沁みわたりまたこれで心も整理されます。
    旅行はこんなに心をすっきりとさせ、
    人間的も成長させられるものかと思い
    なんだか一人旅というのをしてみたくなる気分にさせられました。

    益田さんの独特なイラスト付きでエッセイを読めるので、
    また心が疲れた時にでも読み返したいと思う一冊でした。

  •  「本をゆっくり読みたいなぁ」
     「眺めのいいところでゆっくり朝ごはんが食べたいなぁ」
     そんな思いから、旅の行き先を決めて、エイっと宿や切符の手配をして、旅に出た益田ミリさんのエッセイ。

     人それぞれに旅のスタイルがあるんだなぁと思うのだが、ミリさんは、いつも、宿泊するビジネスホテルや、いく途中の電車で、食べるお惣菜やお弁当を買い込んで食べるのが好きらしい。どの旅でも、子どものようにはしゃぐミリさんがいる。

     どこに行ったのかということも大事なんだけど、旅の風景として思い出されるのは、こうしたちょっとしたことなんだよな〜と思う。
     
     ここに行きたいと思いつき、旅の準備をして、電車や飛行機に飛び乗り、知らない街を歩く。そのうちに凝り固まった、思考や身体がほどけていく。そして、また頑張ろうと思える。旅をするっていいな〜と思う。
     

  • 楽に読める。最後の一文がしみるときあり。

  • 楽しい本だった(^ ^) 日常をちょっと離れることを旅と呼ぶなら、遠くに行かなくても気持ちひとつで小さな出来事も旅になる。もちろん遠くにお泊まりしてもいいし、日帰りでも充分。私も小さな旅がしてみたくなった。近場でも行ったことのない場所に行ってみたいな。

  • 行ってみたくなるちいさな旅がたくさん紹介されていました。
    実現したい!

  • 借りたけど読まなかった。

    今度ゆっくり読もう。

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心がほどける小さな旅 (幻冬舎文庫)の作品紹介

遠くに行きたい。そう思うときは心がカチコチに固まっている。南国の青い海や大自然に飛び込めれば何よりだけど、もっと気軽に、季節に合わせてお出かけすれば、気分はぐんと上昇。春の桜花賞から鹿児島の大声コンテスト、夏の夜の水族館、湿原カヌー体験、雪の秋田での紙風船上げまで。北から南、ゆるゆるから弾丸旅まで。元気が湧く旅エッセイ。

心がほどける小さな旅 (幻冬舎文庫)はこんな本です

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