廉恥 警視庁強行犯係・樋口顕 (幻冬舎文庫)

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著者 : 今野敏
  • 幻冬舎 (2016年8月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (408ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344425101

廉恥 警視庁強行犯係・樋口顕 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 警視庁強行犯係・樋口顕のもとに殺人事件の一報が入る。被害者は、キャバクラ嬢の南田麻里。彼女は、警察にストーカー被害の相談をしていた。ストーカーによる犯行だとしたら、警察の責任は免れない。被疑者の身柄確保に奔走する中、樋口の娘・照美にある事件の疑惑が…。警察組織と家庭の間で揺れ動く刑事の奮闘をリアルに描く、傑作警察小説。

    シリーズ第四作。前作「ビート」を読んだのは8年前。主人公、樋口の性格はまったく変わっていません。事件そのものはやや小粒。

  • このシリーズ、解説によると前作との間14年が経ったとのこと。どうりで懐かしいはずです。主人公の謙虚さが清々しく、事件そのものや主人公をめぐる人物たちが、スッキリしすぎている感がありましたが、久々に再会できたので続編に期待します。これを機にまた前作を読み直してみようかとも...

  • 主人公の心情がメインにストーリー展開されていくので感情移入はしやすいですね。

  • 今野敏の刑事物は面白いと改めて思った。家族、同僚、上司、部下、被害者、犯人・・・それぞれの思いや気持ちの交錯の表現に納得。主人公の樋口ちゃんのように真摯に真面目に控え目に生きていきたいものだ。

  • このところ多忙につき、読感を書いている時間がない。
    とりあえず、読みましたということで、読了日と評価のみ記載。

  • 樋口顕シリーズ。警察小説だけど家族の物語でもある。樋口さんは、いつも自分が警察官に向かないと思っているけど周りはそう思わない。この次は管理官になっているかな?

  • 冤罪をさせる女、それによる被害者4人、犯人は?刑事視点

  • 201608/お得意の警察ものでシリーズもので、面白いに決まってる一冊。警察ものたくさん書いてるけど、それぞれ登場人物達が脇役含めて(時には極端なほど)キャラ立ってるので、読んでて愛着もわく。ただ、いつもタイトルだけだと「どれだったっけ?」ってわかんなくなる…。

  • 違うけど、どうしてもあのシリーズのあの人と似てるよな、と思ってしまう。まぁ、面白いからいいけど

  • 面白かった!
    事件は割と地味だったけど、樋口さんの生真面目さが相変わらず素敵!
    今回、警察庁から参加のストーカー事件の専門家、女性キャリアの小泉さんの物言いやたたずまいは何かとためになる感じ。この人は偉くなるんだろうな。なってほしい。
    照美ちゃんには途中「樋口さんの娘さんのくせに、おバカさんかっ」と多少イライラさせられたが、父親・樋口さんの微笑ましい一面も見れたからお得(?)だった。

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