女という生きもの (幻冬舎文庫)

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著者 : 益田ミリ
  • 幻冬舎 (2016年8月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344425156

女という生きもの (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 「女に生まれたからには」に続く言葉、たしかに思い浮かばない。女に生まれたから、どうなんだろう?
    若い女と年取った女。母になる女と、ならない女。どうなろうといくつだろうと女には違いない。生理が始まった時、女になったと思わなかったように、生理が終わったあとも、女が終わったとは思わない。女はいつまでも女なんだなぁ。ミリさんというか自分も含めて「女の子は〇〇しちゃいけません」と言われて育った世代でしょうけど、でもそれをしたからって男になることもない。ただ「女の子として」行儀が悪いと躾けられた世代。
    なにかこれまでのことをいろいろと吐き出したかったのでしょうか。

  • あ~~こんなこと思ったことある!って思うことがいくつかあった◎

  • 女と今更ながら向き合っている。

  • んーなまなましい。
    子を持っていない、ということにミリさんは
    そういう人生もある、ってけっこう頻繁に述べているのだけれど
    そういうミリさんはとてもそのことに執着しているように思えたし、むしろ子どもほしかったんじゃない?と私は読んでしまった。そうじゃないかもしれないけど。
    子を産むか産まないか、という選択ができるひとはまだいいんじゃないかな。好きにすればいいもん。
    けれど、子を産みたくても産めないというひとはどうしたらいいんでしょう。
    子を産むことこそがふつうの、大多数の女の人生だって言われてるような気がしてしまった。
    深読みしすぎかな。私が子を産めないということにこだわりすぎているからかな。
    女といえばお母さん、ベビーカー、子育て話。子どもがいないってことは孫もできないってことなのね。おばあちゃんにすらなれない。そのたびに傷ついているくせに子育てエッセイや出産エッセイを読まずにいられないのである。
    むにゃむにゃ。

  • はきだしたかったんだろうな。

  • 女あるある。さらっと読める。
    面白いというより、気持ちを楽にしてくれる感じ。

  • すーちゃんシリーズを読んで面白かったので
    その延長でエッセイも読んでみたくなり手に取りました。

    思春期での行動は一度は誰でも経験したことがあるのではないかということが
    あって、思わず懐かしくなりつつ噴き出しそうになりました。
    ミリさんの恋話やホテルでのあれこれ話が日記に綴られていたのも
    凄いことだと思いましたが、
    見取り図まで書かれていたというのにはあまり聞いたことがないので吃驚です。

    女ということをテーマにしているので
    あらゆることから女という視点で書かれています。
    女の子、女子、おばさん、お母さん、奥さん、おばあちゃんなどと
    女性はその年代になって色々と名前が変わります。
    その年代になってどう自分が呼ばれるかという微妙な心境も書かれているので
    同じ世代としては同じような心境になることもあり切実でもありました。

    エッセイの間にある漫画にもありましたが、
    「かわいいおばあさん」というのは聞くけれど、
    「かわいいオバサン」って言わないよな~
    オバサンって言葉はやはり微妙なお年頃なので
    かわいいと付けても嬉しくないのかなと思ったり。
    ただやはり「かわいい人ですね」と言われるのは
    どの年代でも嬉しいのでそう言われるような歳の取り方を取りたいと思いました。

    「女に生まれたからには」ということが頻繁に出ていましたが、
    時々は考えたこともありますが、あまり自分が女性らしくないせいか
    普段生活しているとさほど気が付かなかったです。
    若い頃には学校や職場では女というものを意識していたような気がしますが、
    結婚してからは女というよりも また違った顔をしているのかなとも思いました。
    「女に生まれたからには」・・・この言葉は私にとっては深く
    今後のテーマにもなりそうな気がしました。

    とにかく女という生きものは大変ですが、
    それだけ人生も楽しめるということと思って
    女ということも楽しめたら良いなとも思いました。

    女という生きものを女性ならではの視点で鋭く、
    時には面白く描かれていて
    読みやすいので女性にはお勧めな作品かと思います。

  • 201609/どうも私の好みではなかった。

  • エッセイものをあまり読まない私ですが、益田ミリさんはスイスイ読めました。

    「あ〜わかるな〜」ってものがあったり、「こういう考え方もあるんだ」って思ったり。穏やかな気持ちで読めました。

  • だいすきな益田ミリさんの新刊。
    おもしろかった。おもしろかったけど......
    最近、益田ミリさん毎月本出してて、この本に関してはちょっとだけ、雑感を感じてしまった。

    とは言え、次の新刊も買います。

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