女という生きもの (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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感想 : 58
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  • Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344425156

感想・レビュー・書評

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  • 女性の葛藤が生々しく描かれたエッセイ。こういう本音を曝け出すのは勇気がいるよなぁ。

    めも
    ・夏の着物の女性には、「涼しそう」が褒め言葉になる

  • 読んだ時「あー」って思う。
    だからなんだってわけでもない。
    そんなちょっと外に吐き出したいようなモヤモヤをふんわり描いた本。

  • 201609/どうも私の好みではなかった。

著者プロフィール

1969年大阪府生まれ。イラストレーター。主な著書に『欲しいものはなんですか?』『みちこさん英語をやりなおす』『そう書いてあった』『今日の人生』『しあわせしりとり』『すーちゃん』シリーズ、『マリコ、うまくいくよ』『僕の姉ちゃん』シリーズ、『スナック キズツキ』『ツユクサナツコの一生』『ヒトミさんの恋』『ランチの時間』等がある。

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