嘘 (幻冬舎文庫)

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著者 : 明野照葉
  • 幻冬舎 (2016年10月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344425231

嘘 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 由紀が豹変した理由が知りたくて、ページをめくる手が止まらず、数時間で読み終えた。
    ホラーか?とも思ったけど、結局ありがちなパターンだった。
    でもあそこまで豹変する必要ある??
    読後感はなんだかな、、という感じ。

  • 老舗画廊勤務の穏やかで上品な姉が一人旅から帰ってきた途端に豹変した。
    真相はほぼわかってしまうのに、延々と姉の奇行に付き合わされる。
    タイトルの「嘘」が意味することは面白いと思ったが。

  • 170207図

  • 由紀の豹変ぶりがすごくて、余命を生ききる決意の凄味を読後に思いはせることになる。

  • 以前読んだ「廃墟のとき」がいわゆるイヤミス的な内容だったので(多分…5年も前なのでうろ覚え…)ずっと敬遠していたのですが、何となく手に取ってみました。

    内容は大方予想がつく結末ではありましたが、姉の由紀が実際のところどんな理由で急に態度を変えるようになったのかは、状況証拠レベルでしかないのでややボンヤリしているという印象。

    確かに、美久のことが心配で万事上手く行くようにあのような行動をとったのかもしれません。ただ、いくら妹のことが(そして悠介のことが)心配でも英則と無理矢理分かれさせるようなことを由紀が実行するというのがどうにも腑に落ちないんですよね。

    美久の気持ちを無視するような、また英則をないがしろにするような利己的な行動をとるような人に思えないので、この点は未だにモヤモヤしている始末。

    ある意味、とても印象に残ったことは確かですが…

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