新米ベルガールの事件録 チェックインは謎のにおい (幻冬舎文庫)

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著者 : 岡崎琢磨
  • 幻冬舎 (2016年11月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (347ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344425439

新米ベルガールの事件録 チェックインは謎のにおい (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

  • いつも通りのクオリティでよかった

  • 好きなタイプの作品のはずなのに、はまれなかった。
    千代子をはじめ、登場人物が魅力的に思えない。
    クリスマスのお話とか、事件の謎も興味を引かれるし、ホテルの設定もユニークで、面白くなりそうなのに、本当に残念。

  • 読んでいるうちにだんだん面白くなくなっていくという。

    わたしの退屈、解決されてません。

    キャラノベだそうだが、キャラが個性的だけどそれが魅力になってない。

  • ミステリで好きなのは日常の謎。その中でもこれは好きなタイプの日常の謎。日常の中で悪意なく行われた現象を謎として意味づけし解き明かしていく。
    強い探偵が存在しないのも面白い。

    第一幕、第二幕がとても楽しかった。
    特に一幕の複数の語り手探偵がそれぞれ勝手に推理するのは好き。二幕でミステリのトリックにおけるスマホの存在の大きさを感じた。

  • 2016/12/10book1stで購入。

  • もうひとつ。結末と謎が先にあって、逆算してお話を組み立てました、って感じがどうにも拭えない。ストーリーも登場人物の言動もやや不自然で、組み立てたフラグに当てはめました感が強い。そういった匂いを文章で消すのがテクニックなんでしょうけど、その点がもう一歩ですね。

  • 少し評価はおまけしてしまったので
    そこのところはご容赦を。

    タレーランを読み続けていて
    先日も最新刊に
    いたく感動した後だったので
    この本を読み始めた時は

    「なーんだ」

    と失望していた。

    数多く出回っているライトノベルに
    共通する 一風変わったキャラと
    読者受けしそうな設定だけの
    軽薄な小説…と目に映ったのが第一印象。

    しかし。やはり知性の岡崎琢磨さん!

    小さなミステリー含みのエピソードが
    連鎖的に続き ページを繰るごとに
    物語の深みと重みが増していく。

    キャラは軽いし 大して魅力的でもなく
    彼らの人生背景も何も描かれていないのに。

    読み終えて なかなか面白かったことに
    気づいて 意外な気分。(失礼!)

    ところで。

    ゲストたちの抱える事情は意識的に
    統一されたのでしょうか。

    すべてが「別れ」でした。
    それらはひとつひとつ 丹念に
    書き込まれていたように感じます。

    きっと それらの深みと重みが
    ラストに向かって 私の心の中で
    積み重なっていったのだと思います。

    巻末の「舞台裏」と「終幕」を
    読み終えた時には 拍手したい気分に
    なってました。ウキウキと読了です。

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