- Amazon.co.jp ・本 (558ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344425897
感想・レビュー・書評
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最初から面白くて引き込まれた。ドラマよりもやはり原作の方が心理描写が優れていて感情移入しやすく、最後までずっとハラハラドキドキした。計画的な犯行のはずなのに、スキがあまりにも多いことに違和感を感じて少し残念。
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その後の展開が気になりました。
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途中だが、面白い。
ザ・エンターテイメント!って感じ。
どうなるんだろ?捕まらないでくれ。
でも。 -
計画的とはいえ、完全犯罪とは程遠い。
どんどんボロが出ても「逃げ切れ!」と二人を応援する気持ちが強くなっていった。
本当の結末は読者の想像に任せるということか…。 -
話の設定は面白かったがいまいち感情移入が出来なかった。展開における辻褄(登場人物達がとった行動の理由)が合わないと思う部分が多いと感じた。ラストシーンはハラハラする部分もあり主人公達の焦りもそこそこ伝わってきて面白かったので3点。
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2021.12/25〜2023.1/5
ドラマを先に観ていたから、脳内配役は広末と内田有紀。完璧だと思われたトリックは素人なりの穴だらけで、追い詰められ崩壊していく様は妙にリアルだった。ラストが少し駆け足な印象。達郎のバックボーンが気になる。 -
お金じゃないって。人生、充実させたいじゃない。