増量 日本国憲法を口語訳してみたら (幻冬舎文庫)

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  • 幻冬舎 (2017年4月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344425965

増量 日本国憲法を口語訳してみたら (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 請求記号:323.14||Ts 57
    資料ID:C0038297

  • 今だからこその日本国憲法。口語訳することで読みやすく、今起きている天皇生前退位や安保法制などのコラムもわかりやすく説明してくれています

  • 試みは大変面白いが、文書が幾ら何でも砕けすぎているのが、残念。口語ならともかくスラングはいただけないなあと。

    コラムでは、憲法は国家権力を縛るという立憲主義や、憲法が、生まれてきた王政から議会への歴史的な流れ、ネットで流布している「日本国憲法はアメリカの押し付け」やら「片手間に作った」といういい加減な情報への訂正もしっかり書かれている。

    かなり言い方に気をつけているが、天皇制や自衛隊、安保関連法にも踏み込んでいる。

  • 右ページに口語訳、左ページに原文を配置し、読みやすかった。口語訳にしたことで逆に曖昧に感じるところも、原文を読んで理解できると思う。
    ただ、原文の「子孫」を口語訳で「ガキ」としているのは、ちょっとやり過ぎのような。
    「社会とか公民とか政治?憲法?何の興味も無いわっ!知らん知らーん!俺工学部だし」のまんま社会に出て、だいぶオッサンになった自分にも、日本国憲法の輪郭がぼんやり、薄ぼんやりだけど見えたような気がする。

  • 憲法初心者にとっても易しい文章で、憲法を楽しんで知ることが出来たと思います。これまであまり憲法に興味を持ったことがなかったけど、書店でたまたま見かけて手に取ってみた本でした。憲法ってこんな事が書いてあったのね!と勉強になりました。気軽にサクッと読めるので一読の価値アリだと思います。

  • タイトル通り、日本国憲法を口語訳している本。

    憲法といえば、9条を暗記させられた思い出しかなく、憲法全文の内容を習う機会はなかった。最近では何かと話題になることも多いため、口語訳なら読めるかもと思い読んでみた。

    この本の口語訳は、本当に分かりやすい話し言葉で書かれているので、内容がよく分かった。原文と対照できるように構成されており、原文も一緒に読むことができるのだが、やはり原文だとかなり難しい。
    だけど、その原文も憲法作成時では、かなり分かりやすい言葉で書かれたものだったみたいで、本当にみんな読んで理解できたのかと思ってしまった。

    憲法の全文はそんなに長くないため、後半は憲法に関するコラムが書かれている。

    そもそも憲法って何?どういう風にできていったのという憲法の歴史から、天皇の生前退位や集団的自衛権など、少し前に話題になっていたことについて、憲法的にはどういうところが引っ掛かるのかが説明されている。

    この本を読んで、憲法って、そんなに難しいことが書かれているものではないなという印象を持った。今まで、「難しいそう!」と拒否反応を起こしていたニュースも、今後はもう少し興味を持って見ることができるかなと期待している。

    図書館スタッフ(東生駒):あおむし

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    帝塚山大学図書館OPAC
    http://opac.tezukayama-u.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&category-book=1&category-mgz=1&materialid=1400007621

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    憲法改正論議が、またもや再燃しそうな気配。「日本人として一度は日本国憲法を読んでおくべきだと思うけど、意味わかんなそうだし! 」というあなたに朗報。「上から目線」の憲法を、思わず笑い転げそうになる口語訳にしてみました。知らないと国民として損することもあるから要注意。エラい法学部教授もチェックしてるから、内容もお墨付き!

    【キーワード】
    文庫・憲法・日本史


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