サーカスナイト (幻冬舎文庫)

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  • 幻冬舎 (2017年8月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (389ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344426443

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サーカスナイト (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

  • なんて幸せな世界なんだ!
    温かい人ばかり出てくるんだ!
    (ばななさんの小説はみんなそうだけど、これは特に!)
    と思いながら読んでいったら、あとがきに、まさにそういうコンセプトで書かれた作品なのだとありました。

    バリ島のアニキへの印象が一転した。しかし、これまであまり好印象ではなかったので、クライマックスはなんだか腑に落ちない気もしたけど...

  • 優しいお話。でも、現実にはいないなぁ。

  • 60冊
    よしもとばななさんの文章には、やさしさが詰まってると感じる。
    キッチンもそうだけど、大切な誰かを失ってしまったひとが、まわりにいるやさしい人たちとつながることで、また力強く生きていく。
    そういうさまを描いている。
    人間て意外とつよいな、と思える。
    キッチンを読んでめちゃくちゃ泣いたのを思い出した。少し長いかな、と思ったけど、この幸せな文章を少しでも長く、感じられてよかったなあ、と思った。毎日少しずつ、少しでも読むのにほんとにちょうどいいお話だったと思う。

  • おいおーいという設定もありましたが、
    面白かったし、優しい気持ちになりました。
    吉本先生、狙いどおりでしたよーー。

    そう思えたのは、ばあばとみちるちゃんのおかげかな。
    主人公とその周辺だけだったら、こうはいかなかったかも。
    ばあばのような年の取り方、生き方をしたいわぁ。
    いろいろなことを寛容に受け止めて、
    でも、一本筋が通っているカンジ。

  • やっぱり吉本ばななさんの作品好きだなと実感。
    優しさに溢れている気がするし、許されてる気がする。
    スピリチュアルな話は行きすぎてしまうと、別世界の話になってしまうのでほどほどな感じが良いのだけど、今回は良かった。
    バリという場所もうまく作用した感じ。
    ただ後半、同じことを言葉をかえなんども訴えられてる気がして斜め読み。

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