グラビテーション 1 (バーズコミックス ガールズコレクション)
- 幻冬舎コミックス (2002年4月1日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344800670
感想・レビュー・書評
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村上先生最高!
この方のセンスはホントヤバイです、大好きです。
俺のBL作品デビュー作!(ぇ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白すぎるBL漫画です。いゃ・・・・でもBLとも言いがたいカモ(汗)
主人公は根っから年中馬鹿ぶっ通しています。でも歌の才能ありまくり少年。
行動的にも笑けるばっかりですね。でも可愛らしいですw
攻め(?)っぽい方は人気作家様。こちらの方もたまに馬鹿だったりして楽しいですw
はっきり言うとこの漫画には普通な人は出ません。全員馬鹿です。
その分ものっそ笑えますw少しBLもどきなものが欲しい方には一押しですw -
すいません、サイコーです。。。
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テンションが激しかった…笑
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超バカなバンド少年と小説家の話。※ギャグ漫画です※そしてホ○要素の入った漫画です
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もう私とは切りたくても切れない作品。
踊らされました。踊らされています。(進行形 -
これはよくわからんめちゃくちゃな展開が面白いから何も考えずにお楽しみくださいという感じですかね(笑)ミュージシャンを目指す愁一と小説家の由貴の男の子同士の恋愛話はメインのストーリーです(多分…笑)由貴のトラウマとか真面目なお話もありつつギャグの部分がめちゃくちゃで笑えます。銃で撃たれようが不死身な愁一に巨大なパンダロボットが登場するはもうめちゃくちゃ(笑)そこが面白いんですけどね。1巻と最終巻では絵がかなり変わっています。私は後半の方が好きな絵だな♪
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ホモです。きつい描写とかあります。
でもギャグ部分では岡田あーみんっぽい匂いがするのでつい見てしまいます。
巨大ロボとかに乗ってたりします。
作者本人が作ったこの作品の同人誌までみてしまったがあれはきつかった。 -
絵が結構前だよねー・・・6巻ぐらいがあたしは好きです