月光のらんかんにくちなしの匂い (バーズコミックス ルチルコレクション)
- 幻冬舎コミックス (2002年12月1日発売)
本棚登録 : 196人
感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (149ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344801745
感想・レビュー・書評
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攻×攻風に見せかけてレズっぽい(by作者あとがき)。
うん、そんな感じだった!(笑)
黒髪お人好しメガネ君が攻めですぜ。すげーや。
右もいい人だけども。強気ってほど強くもないかな。なんだろ。
ふつーの、その辺にいそうな兄ちゃん達のほんのりらぶでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ゲロの直後にチューできる梨本くんはすげーやつだと思った。
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美術予備校の講師の同僚はいい奴でいつもそばにいてくれる。思わぬキスから自分の気持ちに気付いてしまって・・・。
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この方の描く柔らかくって切ない雰囲気がとても好き。
同時収録の番外編は、終わり方がちょっと……。 -
特にこれといった感想はないんだけど…表題作の受けのひとの「孤独感」の説明のところ…っていうのかな?(手近なところに本がないので確認できない…)これって結構人間が感じていることだと思うんだけど、さりげないながら「人が持つ孤独感」にしっかり触れてるBL作品って少ない気がして…(孤独感を描いてみたところで、すべてホモだから、ということだけに結びついてしまっているような気がする)けっこう心に残りました。
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