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- Amazon.co.jp ・本
- / ISBN・EAN: 9784344802995
作品紹介・あらすじ
「こちらで私立探偵をやろうと思っています」洋行帰りの玄居煉太郎はそう言って、下宿先の嗣磨子の屋敷の離れに探偵事務所を開いた。ある日、煉太郎のもとに初めての依頼者がやってきた。美貌の依頼人・緑谷夫人に届いた一通の手紙-それは、緑谷邸の水晶庭園で一番美しい花を奪うという犯罪予告だった…。
感想・レビュー・書評
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一応、探偵モノ
昭和初期のレトロな雰囲気と、絵本のように豊富な挿絵が魅力詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
絵本…かしら。
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画集というか絵本というか…レトロな雰囲気の探偵もの。
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