いちごが好きでもあかならとまれ。 (バーズコミックス ルチルコレクション)
- 幻冬舎コミックス (2004年3月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (195ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344803954
感想・レビュー・書評
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古くても古くないの。
計画的ナチュラルさで幼馴染を落とすそのテク…憎い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
幼馴染×お隣
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独特の雰囲気が出せるこの人はほんと偉大だな~と思う。
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おさななじみ…もえ…!
あと福岡の地名になんかどきっとします。 -
佐々木文庫より。ボーイズなラブ。的な。でも、そんなにそんなでもなくって、なんかやんわりやんわりな。多良見さんとの絡みの回が面白かったす。(10/10/2)
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リアルなファンタジー。ダラダラした脱落感がたまりません。
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野菜泥棒萌え
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さよならできるか 隣近所のこころ。幼馴染み最高。二人の恋愛展開より、女にもてないから男にはしったと思われるのが嫌だ!ってクラスの女子を勘違いさせる回(手痛い目にあう)とか、近所のなってる野菜食べて食あたり&熱射病で運ばれた病院の優しい女性に憧れる回とか、あくまで男子の日常をほんわか見れる。チヒロって名前もいい
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6/22ブックオフで購入。エロくないホモ。のほほん。
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エロマンガ島ってあるんですね。
初めて知りました。 -
ずっとこういう二人のままでいい
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ふたりはゆっくり焦らして止まって走って遠回りして近づいて。泣いて笑って隣で眠っていつも一緒。ずっとそんな感じで歩いて、いつかはエロマンガ島にも行っちゃうね。
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こののんびりほんわかな雰囲気いがイイ!
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かわゆいのひとことに尽きる!会話が少し方言が入っているのもいい感じ。ソフトなBLスキーにはたまらない一作。
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悩める10代のこういう、意識的に捉えにくくて形にしにくい気持ちとか、感情の起こりみたいなものをスッと捉えられるのはすごい。
「スウェイン・イン・ディエア」の時みたいに、話の展開よりかキャラクターの感情を追って読んだ漫画だった気がする。好きです。 -
「猫が箱の中」がおもしろかったので立て続けに雁須磨子先生作品読み漁り中。
幼なじみが、恥ずかしくて、笑えて…じわじわ恋愛意識しだす過程も丁寧でおもしろい。 -
タイトルがいいですなぁ。2人の関係もかわいい。
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雁先生の漫画はBLでもなんでもぐっとくるんだ…
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・受けの子が好みーーー!!
・タイトルも好き -
初作家さん / 好きすぎた…こういうやおいがもっと増えればいいのに
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絶対笑ってしまう箇所かあります。
初めて読む方は電車の中は気をつけてください。 -
幼馴染はいつの時代もいいですな。もっと展開早いとなお好きだったかも。
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かわいい
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すべてがかわいいボーイズラブ。
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幼なじみっていいなああああ と再確認
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かっこわるいところがかわいい
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かわいいかわいすぎる。受けも攻めも、ついでに女の子までかわいい。ていうかかわいくないところがない。雑なように見えて、すごく繊細な心理描写のできるひとだと思う。
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エロくないよ、かわいそうなところがかわいい。