東京赤ずきん (1) (バーズコミックス)

著者 :
  • 幻冬舎コミックス
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本棚登録 : 488
感想 : 51
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344804166

感想・レビュー・書評

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  • 全4巻。最初はすっごい面白かったのに…。無理に物語として完成させたかんがあります。1巻の調子で理不尽な変態漫画として続いてほしかった。赤ずきんの正体とかはどーでも良かったかな。エログロですがそれほどでもない。

  • 絵がめちゃくちゃ好み。
    エログロ。いつ読んでも最高。
    手元に置き続けたい一冊。

  • 「わたしを食べて」

    ヘルレイザーを凌ぐ暴力描写と残酷のネオ・ホラー・ジャパネスク(帯コメント)

    玉置先生は女の子描くのもうまいんだけど、変態描くのもうますぎる。

    ちょいえろどころじゃないけど。一応青年誌なので..ルカ可愛いよルカ

  • 後半の急ぎ足が残念だけど・・・尺がもっとあったら・・・

  • 1〜4巻読了
    エログロロリスプラッターバイオレンス。
    だが不思議と爽やかな読後感なのは、やはり作画の美味さとキャラの突き抜け感が良いのかな。

  • 最初グロいと聞いていて次にグロいよりもエロいと聞いてwktk読んだらエロかった。

  • エログロ萌え。
    青年向けかなあ。

    読みはじめは先輩が貸してくれた。すごい面白い。

    1巻は結構濃い。

  • 一巻にこのストーリィの主要人物だいたい出てるなあ。
    そうか、最初ローザ仲間的立ち位置だったのか。
    警部も十分いかれてる。正義はこの国にはない。
    あるのは人殺しとセックスだけ。

  • ほぼ素っ裸の少女がHしたり人を殺したり腸を飛び出させたりする話し。

    主人公の赤ずきんの目的が未だ不明なので、どうなっていくのか。
    絵は綺麗で読みやすいが、エログロ満載なので一般人には間違っても貸してはいけない漫画の一つ。
    骨、臓器、血、ロリ(ペド?)、セックス、銃…そんなのが好きな人は是非どうぞ。

  • まさしくエログロでした^^
    ルカがかわいかったです
    絵もとても丁寧で、読みやすかったですし、何よりもキャラクターが魅力的です。
    買う場合は、隠し場所を考えていたほうがいいかも知れませんね。
    (けっこうエロいので…)

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著者プロフィール

玉置勉強(たまおき・べんきょう)★漫画家。1994年、成年コミック誌でデビュー。1998年、新創刊された青年漫画誌ヤングマガジンアッパーズにて『恋人プレイ』を連載し話題となる。代表作は他に『東京赤ずきん』『彼女のひとりぐらし』(ともに幻冬舎)など。2014年1月10日現在、ヤングチャンピオンにて『ちっくたっく』、コミックバーズにて『親父の愛人と暮らす俺』を連載中。

「2015年 『ネメシス #25』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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