フィフス (リンクスロマンス)

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著者 : 水壬楓子
制作 : 佐々木 久美子 
  • 幻冬舎コミックス (2005年2月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344805323

フィフス (リンクスロマンス)の感想・レビュー・書評

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  • エスコートシリーズ第4弾。国会議員・巽(46)×エスコートオーナー・榎本(32) 水壬さんのオヤジ攻めを堪能。榎本が受け!? まさかこんなに可愛くなるなんてという意外性で読んでいて楽しかった。ユカリには弱味を見せたくない榎本がなんか良いです♪ 大人の余裕、駆け引きを楽しんでいるような巽の心情が、巽視点でしっかりと語られるので、出会ったその日に29歳が15歳の甥をという自分的にはNGな部分も納得出来た。

  • ある日、人材派遣会社『エスコート』のオーナーである榎本のもとに、新しい依頼人から電話が入る。
    相手は衆議院議員の門真巽。
    彼はボディガートを依頼し、さらにそのガードを同行させるプライベートな旅行に榎本を誘う。
    実は榎本と門真は、17年前、榎本が中学生の時にある取引をし、月に一度、身体を重ねる関係だった。
    旅行に誘われたのは初めてで、二人の関係の微妙な変化にとまどいを覚えながらも、榎本は門真の誘いを受けるが…。第4弾

  • シリーズ第四弾。タイトルのフィフス(5th)の意味は、読めば分かります。シリーズ通読していると、榎本のキャラに、少々驚きましたが、相手との駆け引きや恋愛に対するスタンスはキャラのブレがなく、最後はとても和みました。

  • あの真城をして、悪魔のしっぽがあると言わしめるほどの榎本が受けであるとは意外だったけど、相手が14歳年上の巽なので驚きはなかったw29歳が15歳をというのはショタ苦手な私は通常なら引っかかるのだけど榎本の小生意気で大人びた性質や、双方が将来をかけた契約というものがあったので納得できた。毎月5日の契約がもたらした榎本の心への影響に引き込まれ、最後の一滴の描写は読んでる私の心にも響いた。書き下ろしのスタンスもプレイスも二人の心情がさらに理解できて、良かった。巽が、32歳の榎本を「この子」と表現するのも好き。

  • エスコートシリーズ4作目にして、なぜに『フィフス/5th』?って思ったら、毎月5日は月に一度の逢瀬の日ってことだったんですね。とにかく、オーナー榎本って受だったのか!!・・・今まで攻だとばかり思い込んでいたからびっくりだよ。しかも、国会議員の叔父×実の甥・・・おまけにスタートは中三15才だなんて、り、りっぱな犯罪じゃないか。でも、こんなところが、スルーできちゃうところがやっぱりBL=ファンタジーなんだなぁ。
    いやあ、榎本のかわいさにびっくりです。『・・・結婚しないでください』『しないで』『・・・おねがい』なんて泣いちゃうあたり。ツンツンツンツンしてるくせに、もう。いい年したオヤジが余裕ぶっこいて、普段は平然としてるのに、内心メロメロで、実は執拗に執着ってのも、結構ツボだな~。もう榎本は叔父さんの手のひらでずっとコロコロ転がされてればいいさ。
    終始一貫甘い甘いお話です。
    ストーリーどうこうじゃなく、たまに読みたい。こういう甘々成分が強いヤツ。

  • エスコート シリーズ ④

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  • 【あらすじ】ある日、人材派遣会社『エスコート』のオーナーである榎本のもとに、新しい依頼人から電話が入る。相手は衆議院議員の門真巽。彼はボディガートを依頼し、さらにそのガードを同行させるプライベートな旅行に榎本を誘う。実は榎本と門真は、17年前、榎本が中学生の時にある取引をし、月に一度、身体を重ねる関係だった。旅行に誘われたのは初めてで、二人の関係の微妙な変化にとまどいを覚えながらも、榎本は門真の誘いを受けるが…。

    オヤジつながりの『ストレイリング』と『フィフス』。
    あとがきによると、雑誌掲載は『フィフス』のほうがずっと先だったとか。
    それが新書の出版は逆になったとか・・・。
    新書版派の読者はストレイリングを先に読んだことになる。
    「『フィフス』を読む前に『ストレイリング』で30代と40代のカップルに
     覚悟と免疫ができていたのではないか(笑)」
    あとがきにて作家先生がおっしゃってますがの私にどんぴしゃりだ。
    偶然にも『ストレイリング』→『フィフス』の順で読んでしまった。すぐ次に。
    ・・・細かい性格は違えど、オヤジかぶりは否めない。
    右城さんの余裕で転がすさまを堪能したすぐ後では、巽は物足りない。
    巽には巽で魅力があったというのに、ああ残念。

    書き下ろし、巽目線の話は、帰宅しての濡れ場はいらなかったかな。
    15歳の榎本とのの最初のが大変よかったこともあるし、
    どうせならその分、匂わせただけだった門真兄のところへ
    榎本もらいに行くエピソードを書いてほしかった。そこ読みたかったな。

    とにかく損した。直近で読んじゃダメだった。自損だ。

  • 水壬さんお得意のおぢさま攻め(笑)
    私は大好きです。
    榎本がかわいく見えるようになるww
    これまでのイメージをいい意味で裏切ってくれます。

  • エスコート・シリーズ-04

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