- Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344805866
感想・レビュー・書評
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役に立ちそうなものから、絶対使うことないだろうなと思うものまで、ゆるいイラストと共に紹介されていて楽しめました。
会社の役職や、警察官の階級など、ドラマや小説で出てくるものの馴染みがないのでよくわからなかった順序がわかってなるほど!と思いました。
マナー系の項目に、順序を守ることよりも相手を思う心遣いが大切だとあって納得しました。
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コートを脱いでから、玄関に入るのは日本だけの習慣らしいことが分かったのと、手袋を脱ぐ順序が役立ちそうだと思った。
全体的に内容薄いです。 -
マナーで必要とされるものからいつ使うのか?というものまで、ものの順序を紹介した本。
2019/8/21 -
ジャンル問わず、ものの順序について書かれていて、非常に楽しく読みました。これは、たまに見て、知識を染み込ませたいかも〜。
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エレベーターの上座・下座,鯉のぼりの順序、役職・階級、紅茶のグレード、紅茶の淹れ方などの正しい順序が紹介されています。紅茶が10ものグレードに分かれていることをご存知でしたか。他にも常識として知っておくべき順序から「これ知っていて何になるの?」というものまで様々なことに関する順序が紹介されています。
(創造エネルギー専攻 M1) -
サラッとおさらい、ひまつぶし♪
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内容としては7割方マナー本だが、「順序」というキーワードで見ると多少「へぇ〜」感が増している。言い換えれば、順序が必要になる場面は、目上の方と接するときや作法の中がほとんどということなんだろう。
天使の順位なんかは面白かった。 -
天使に順序があったなんて!シリーズ中で一番好き。
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一度では覚えられないが、ぜひ知っておくべきこと。
絵でぱらぱらと見られるのが良い。 -
ためにはなったが、後々おぼえるかどうか・・・