水に眠る恋 (リンクスロマンス)

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著者 : 可南さらさ
制作 : 円陣 闇丸 
  • 幻冬舎コミックス (2005年11月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (275ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344806641

水に眠る恋 (リンクスロマンス)の感想・レビュー・書評

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  • 可南さんといえばこれ、という方も多いのでは。
    イラスト含め良作。

  • 学生時代に受けに一方的に捨てられた攻めが
    償いと称して関係を強要するという始まりですが、
    二人ともずっと一途に相手を思っていたのが
    よく分かって、幸せな気持ちになりました。
    読みやすくてあっという間に読めました。
    ただ、受けの事情をある程度把握しながら
    それでも恨み言を言いつのる攻めには
    若干の器の小ささを感じてしまいましたが・・・。
    後半は妹の勝手さにちょっとイライラしました。
    どうしても家族を振り切れない受けのことを
    優しく待ってくれるようになった攻めは
    いい男になったなって思いました。
    一回目に家族を振り切って行ってしまうよりは
    穏やかに家を出る事が出来て安心しました。
    攻めが強引なようでいてその実は受けに尽くすタイプのエロは結構好きでした。
    でも一番萌えたのは受けからのフェラ(@駐車場)かな~。
    攻めを喜ばせてあげるのはいいものだ。

  • **学生時代にひどい別れ方をした二人。尚哉は再会した久住に脅されて再び関係を持つようになる。本当はお互い思い合っているのにそれだけがどうしても叶わない。気持ちは繋がっていても結ばれない二人のせつないラブストーリー**

    メインストーリーを読み終える頃には…
    涙でボロボロでした (T_T)
    可南先生の描く健気さにはいつも胸を打たれます。
    優しい気持ちになれる素敵な素敵なお話しです。

  • ★3.5。萌えたけど…母親の性格と受の家庭事情を知りながら受を一方的に恨む攻に納得行かなかったし、後半は受の母親にも妹にもイライラして、あんだけ受を犠牲にしといて結局自分達に恋人出来たら手の平返しか…と。この話はなぜ受ばかり責められるのか。理不尽に感じ、メロドラマ展開もそこまで盛り上がれず。それでも過去編の刹那的な恋と、後半で頼もしくなった攻には萌えたので、終わり良ければ…かなと。

  • 再会愛。エロ多めなんだけどサラッと書いててくれて
    心情中心に丁寧に進められていくので良かった。
    後半、身勝手なのは妹の方じゃないか・・・とイライラ。
    そんで、選ばない尚哉にもイライラ・・でどうしようもなくなりましたが
    面白かったですw

  • 高校生だった9年前、想い合っていながらも、何も告げずにある日突然
    姿を消した受、尚哉と、何も知らずに置いて行かれた攻、久住の再会もの。
    もうね、せつなくてせつなくて、胸がぎゅんぎゅんですよ。
    砂でも胃袋に詰められたみたいに苦しかったですよ。
    王道も王道なすれ違いなんですが、このすれ違いっぷりが9年という
    歳月を跨いで展開されるのがたまらないです。

    やきもきします。

    結局、すれ違いのまま別れを選ぶんですが、そのあたりから涙腺崩壊。
    結構壮大なお話でして、読むのに胆力が入りましたが、良作でした。
    機会があれば、またこの作家さんのを読んでみたいと思います。

  • すれ違いモノ。双方の心情が丁寧に描かれていて、焦れったく思いながらも胸キュンです。結ばれた時のカタルシスがすれ違いの醍醐味ですね。本当に良かったなぁと思えるカップルでした。

  • 学生時代に一方的に別離→仕事で再会、の同級生モノ。

    脅されて再び関係をせまられ・・・から始まるのは
    王道展開だけれど、心理描写が丁寧でしっかりしているのと
    双方がお互いを求めてるのが第三者視点ならわかるすれ違いなので
    その切なさもまた心地よい。
    また、無駄に遠回りしない(無駄にじれったいエピソードを入れない)
    ので、読後感も良い。

    表題の本編と後日談が収録。
    後日談は、思いを通じあった2人が、受けの家族の反対を
    乗り越えるもの。受けは弱気になる面もあるが、攻めが
    がんばって受け止めよう、つないでいこうとどっしりしているので
    切なくもありそして甘い。

    挿絵の円陣さんの絵もとても美しくて、お話に華を添えております。

  • お互いを思いやる一途な恋 なのにすれ違う、行き違ってばかりで…。

  • 真面目に地味に良かった、文章好みだったし。途中のすれ違いはイラっとしないでもなかったけど、キャラから考えると最終的に納得。特に捻りもないのに良かった。時間の必要性がとても上手く噛み合ってて。これだけ時間がかかっても気持ちが変わらないって確信もてるし羨ましい限りw 絵も良かったなぁ綺麗で♪

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