コルセーア~風の暗殺者~ (リンクスロマンス)

著者 : 水壬楓子

• 幻冬舎コミックス (2006年1月27日発売)

感想・レビュー・書評

[jobiniandoさんの感想 · 2019年8月14日]

巻き込まれ海賊船長＊永久自己ループ破滅型参謀　自主的迷子編

[beniongさんの感想 · 2018年5月30日]

２段組みが苦手で、買ってから気づいた。面白そうなんだけど。

[bgさんの感想 · 2012年8月19日]

カナーレが迂闊すぎておいおい、と思う。

[野々さんの感想 · 2012年5月11日]

この作品の受ってあれですよね。

おでかけした先で、目を離した隙に忽然と姿を消しちゃう子供。

被害者＝攻
いやもうまさに、目が離せないです。
大人しいのは船に乗ってる時くらいなもんで、うかつに陸に近づいたら危険。
しかも割と自分の身は自分で守れちゃうもんだから、こわいものなしでどんどん突き進んでいっちゃう。
自分の立場が立場なので、面倒ごとに巻き込まれて、結果的に攻があっちこち奔走して、捕獲しなきゃいけないしね。

今回もなんだかんだ言いつつラブラブごちそうさま、な感じでした。

[BOKUSHIさんの感想 · 2008年6月4日]

コルセーアIII〜風の暗殺者・前編、コルセーアIV〜風の暗殺者・後編【原作】水壬楓子【イラスト】御園えりい【キャスト】鈴木千尋：カナーレ／森川智之：アヤース／三木眞一郎：セサーム／岸尾大輔：レティ／本田貴子：マーヤ／千葉一伸：ギルベルト【発売日】20060225、20060425 (CyberPhase)　＝＝＝＝＝　森川×鈴木。

[櫻井サクラさんの感想 · 2006年2月9日]

●あらすじ●

モレア海を制する海賊・プレヴァーサの参謀であるカナーレは、その優艶な容貌に凄惨な過去を秘め、長く死に場所を求めて生きてきた。だが、生まれて初めて幸福感を覚える日々を送ってきた。
そんなある日、ピサール帝国の司法長官・セサームが、暗殺集団・シャルクに再び命を狙われていることを知る。セサームに恩のあるカナーレは彼を救いたい一心から、独りピサールへ旅立つが------。

[yuueさんの感想 · 2005年12月21日]

小江同志将要送我的礼物，我最喜欢的作品，先弄上来再说

[伏龍 亮さんの感想 · 1999年1月1日]

◆　コルセーア-02（03）