グラビテーション 1 スペシャル版 (バーズコミックススペシャル)

著者 : 村上真紀

• 幻冬舎コミックス (2006年4月24日発売)

感想・レビュー・書評

[Rさんの感想 · 2018年3月10日]

絵柄とかキャラとかがちょっと古いなぁと感じてしまった。自分が長髪キャラが好きではないのもあるけど。どのキャラにも肩入れできず。評判良さそうだったので、自分には合わず残念。

[nap0511さんの感想 · 2010年11月27日]

いっちばん大好きな商業BL！！！！
いつ読んでも腹抱えて爆笑出来るし、たま～に悔しいけど泣ける。

[mnrさんの感想 · 2009年11月5日]

これはｗｗｗｗ最高のギャグ漫画ですｗｗｗｗｗ

[やさんの感想 · 2009年6月21日]

BLカテゴリにいれるか迷いました。
ホモギャグにわらいころげてました。

[国本さんの感想 · 2008年1月27日]

ギャグマンガとしか思えない。

[こうたさんの感想 · 2007年3月1日]

ハイテンションコメディーなBL漫画。主人公のバンドボーカル、新堂愁一が美形恋愛小説家由貴瑛理にまっしぐらなお話。（笑）過去のトラウマ云々など意外とシリアスな要素もあるのですが、基本的にシリアスな空気が長続きしないので楽に読めます。ただテンション高すぎて一度引いてしまったら読み続けるのがキツイ･･･。絵が最初と最後で大分変わりますが･･･まぁ段々線も綺麗になっていくのでそれも良いかと。H要素は薄い（というかそういうシーンは殆どない）ので、“男の子同士の恋愛”という意味ではBLだけど、個人的には“コメディー（寧ろギャグ）漫画”という印象が強いです。

[蜂鳥さんの感想 · 2006年11月19日]

爆笑BL漫画。
これはただのBLではない！
大スペクタクルアホBL漫画！
シリアスシーンなのに鼻血出してたり……いやその程度じゃ収まらないよ、この漫画のおかしさは。
ゴチャゴチャ言わないの、読めばわかるの！(おすぎとピーコ)
重すぎる過去を背負った美形小説家由貴×どうしようもなくお馬鹿で変態なボーカリスト愁一。
由貴を必死に堕とそうとする愁一が可哀想で可哀想で(笑)
後半ではそんな二人の立場が一転したり……。
一難去ってまた一難。もうハチャメチャです。

[agiさんの感想 · 2006年11月18日]

無茶しすぎてて、楽しかったぁ！
後にも先にもＢＬ漫画はこれしか持ってません（笑）

[hitakaさんの感想 · 2006年10月15日]

持ってるのは通常版ですが。
中学の時にハマりました。
ハイテンションなBL漫画。

[neverland1231さんの感想 · 2006年9月30日]

グラビテーション大好きです！
アニメもＣＤもマンガも全部おもしろい☆