絵になる大人になれなくても (幻冬舎ルチル文庫)

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著者 : 崎谷はるひ
制作 : ヤマダ サクラコ 
  • 幻冬舎コミックス (2006年7月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (351ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344807983

絵になる大人になれなくても (幻冬舎ルチル文庫)の感想・レビュー・書評

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  • スピン読んだので、こっちも読んでみた。お幸せに。

  • 受けのいい意味で頑なな部分にすごく好感が持てた!
    揺るがない相手へ信愛を学生のころから裏切られても捨てられても結局芯の部分で持ち続ける強さ。

    それに引き替え。。。。。
    この攻めは私の中でちょっと違うなぁって。
    確かに、汚したくない、普通の幸せを、正しい道をって思って身を引いたのかもしれないけど、その後大人になっても相手を尊重できず自己満足でひどい態度を取り続ける部分は読んでて男らしくなくて。
    崎谷先生の攻めって好きなはずだけどこの攻めは好きになれなかった。

    結局受けがまっすぐ諦めず自分を受け入れ相手を受け入れてくれたから納まったけど、攻めはずるいなぁって印象。。。
    相手の為って言いかえれば自分の保身ってことなんだなぁってこの本を読んで改めて思った。
    ☆3.4

  • 役者×サラリーマン。高校時代から続く8年越し(10年越し)の純愛。受けが真面目で純朴で少々潔癖気味な故にすれ違う。地に足がついたしっとりとしたストーリー。グルグルと思い悩むさまは少々中だるみもあるが、両者の葛藤がダイレクトに伝わってきて十分楽しめる。エロは回数こそ少ないが濃厚で濃いめ。攻めの10年分の思いを体現しているようで生々しくも微笑ましい。

  • 高校の同級生再会モノ。
    高校の時、親友という間柄であった二人。しかし卒業と同時に井原は真弓の前から姿を消した。その前にも真弓に対して微妙な発言をしているのを聞いていて、あっさり親友という気持ちを踏みにじられた真弓。
    卒業して8年もたって、思いがけず真弓の職場にアルバイトとしてやってきた井原と一緒に仕事をするようになるが、二人はうまくかみ合わず・・・。
    悪い話じゃないんだけど、ぐっとくるところがイマイチなかったような感じはするな。もうちょっと・・・って感じ。なんか役者とかそういう話が絡んでくるとどうもね。個人的にはリアリティが薄くなるせいもあるかなー。

  • 男同士の恋愛って真っ直ぐな道じゃないんだな〜って感じました。(エロアリ★★)

  • ★4.5。前半までは攻の気持ちが全くわからず、萌えるシーンは学生時代の描写のみだったので★マイナス。
    しかし、攻と受がようやく本心をぶつけ合ってからは攻の情熱、執着、雄臭さが遺憾無く発揮され、攻にドキドキ(笑)
    野性的かつ好青年で人好きのする攻の内面は、実はとんでもなくエロくて策略家で執着タイプの腹黒ワンコだったという話。
    受にとっては甘酸っぱく爽やかなまさに青春らしい学生時代の一ページも、攻にとっては…そんな事考えてたのか!っていう(笑)ごちそうさまでした。

  • 何回も読み返した大好きな話。

  • 大人シリーズ

  • 坂上真弓の勤める会社に短期間の派遣社員で来たのは高校時代親友だと思ってたのに、卒業と同時に逃げるように音信不通になった井原峻之だった。

    8年前に、自分の前から姿を消した井原のよそよそしい態度も自分がすっかり消化したつもりになっていた“捨てられた”ような感覚も、それは、当時、井原のことを恋愛対象として好きだったという事を認識した途端に全てのつじつまがあったと理解した真弓。

    そして、無理矢理にでも離れなければ、真弓の人生を滅茶苦茶にしてしまいそうな位に好きだった井原。

    壮絶な恋愛でしたね。
    離れていた8年を惜しむかのように甘々な二人に幸せを感じて良かったです。
    高校生というまだまだ未熟な時だったら、その時の二人は付き合っても長くは続かなかったと思うと、8年の月日は無駄では無かったと思います。

    それにしても、相変わらず、崎谷先生の攻めは受けをぐだぐだに甘やかすのが好きだなぁ。これだけ、甘やかされて愛されれば本望よね。

    Hシーンも、きっちり濃くて満足致しました(笑)

    イラスト:ヤマダサクラコ
    劇団員×リーマン、『大人は愛を語れない』の湯田直海と同じ劇団です。

  • 『その指さえも』
    ⇒『絵になる大人になれなくても』
    『大人は愛を語れない』

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