こじかこじっこ: ボタンをさがして

著者 : さかいさちえ

• 幻冬舎コミックス (2006年12月1日発売)

作品紹介・あらすじ

もりのなかにある、ちいさなおさいほうやさん。そこにはしかのおかあさんと、3びきのこじかのしまいがすんでいます。

感想・レビュー・書評

[lib-yuki_eventさんの感想 · 2015年2月1日]

資料番号：020164935
請求記号：E/ｻｶｲ

[souhimaさんの感想 · 2012年4月8日]

絵も可愛いけど、ストーリーもほのぼの可愛いです。
忘れん坊のこじっこがおつかいに行くお話。
可愛い。

[にしむらりささんの感想 · 2011年12月17日]

メルヘンすぎて娘(4歳)もあまり面白くなかったようで、一回読んだきりです。絵が可愛いだけでは子どもははいりこまないですね。

[seiwa21nisimeguさんの感想 · 2011年1月13日]

わすれんぼうのこじかのこじっこ。
何を頼まれたのかを忘れてしまって、探すこじっこのおはなし。

イラストが可愛かったのでこどもに買いました。
文章が長くないので、２・３歳児さんの読み聞かせにや
プレゼントにも、おすすめできる絵本だと思います。

[あいにゃんさんの感想 · 2008年11月27日]

こじかシリーズの第一弾
こじっこのお話です
やっぱりさかいさんの描く世界は可愛いくて好きです

著者プロフィール

神奈川県横浜市生まれ。　絵本、漫画、アニメーション制作などで活躍。『こじかこじっこ』で第一回おはなし絵本クラブ大賞を受賞。おもな絵本作品に「こじかこじっこ」シリーズ、「ちいさなちいさなポコポコ」シリーズ（以上、教育画劇）、「マルカとクーピー」シリーズ（岩崎書店）などがある。

「2023年 『チムとタムの たからさがし』 で使われていた紹介文から引用しています。」