- Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344811553
感想・レビュー・書評
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ベタ設定だとは思うし、結構展開が急??とも思うけれども、まぁ、幸せだったらいいと思う(笑)激甘・溺愛って感じがお好きならオススメかなー◎。
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「高根千尋が4年ぶりに再会した元妻の弟・開耶絢一は相変わらず大人しい。
絢一が自分に恋していることを知っているから、千尋は無下にもできない。
いつのまにか友人である各務の恋人・春が絢一と親友に。
徐々に心を開きはじめる絢一の一途な想いに、やがて高根も心惹かれ…!?
大人気作が、カバー描き下ろし&ノベルズ未収録作品収録で完全文庫化。」
文庫版買い直し。 -
どちらかというとメインカップルよりも春の方が気になってしまいました。絢一のおどおどした態度にちょっとイラっとさせられましたが、まだ1巻という事なので、これから絢一がどんな風に花開いていくか楽しみです。
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森川と杉田を聞いちゃうとどうにもこっちが聞けなくてね。
なんでかって子安より森川のが好きだから(笑)。
森川の声いっぱい聞きたいじゃん。
ラストに向けて、復習を兼ねて1から。
千尋と暮らす前とあとで絢一の声の大きさ(?)が若干違うのはさすがって感じかな。
後者のが幸せそうです、元気で(笑)。
千尋は…ラストは崩壊してたよ(笑)。
もう子安がいた!!
折檻だのろくろく~だのめったに使わない言葉のオンパレードで笑ってしまいそうだったわ(笑)。
ちょこちょこ出てくる春が可愛くてな~。
で、もっと出番が少ない各務にもキュンキュンしちゃうし。
春に泣いてないで謝りなさいって言うのがもうダメ。
これ、この作品の1番胸キュン。
春を甘やかしてるのがさー!!
もっと甘やかせ!!(笑)
絢一も可愛いんだけど、春のが可愛いからね~。
絢一はじんわり「可愛い」と思う感じで、春は喋るたびに「可愛い!!」って身悶える感じ(笑)。
秀樹さんもいたのを聞くまで忘れてましたわ。
もともと秀樹さんがいるからって聞き始めたのに…不覚!!(笑)
別のときめきが…!(笑)
トークはしっぽり……のはずもなく、可愛いひとトークで。
もちろん、森川はアクセルで孝宏さんはひよりちゃん。
みんな親バカで聞いてて微笑ましいわ(笑)。