鳥は象牙の塔にいる (リンクスロマンス)

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制作 : 陸裕 千景子 
  • 幻冬舎コミックス (2008年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344813687

鳥は象牙の塔にいる (リンクスロマンス)の感想・レビュー・書評

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  • 鳥シリーズ 2巻目


    前作『なけない鳥〜』で冬稀の面倒をみていた久保寺と冬稀の後任の充絃の話。

    充絃が人より遅くアカデミーに入っていたので、それまでの経験があり、社会性はアカデミー出身者らしくないほどある。
    本人はそれを言われると平凡である、能力が劣っていると言われているような気になってしまうのだが、そうではなく。
    久保寺は最初から特別扱いなどせず、むしろからかうような態度で充絃を翻弄していた。
    気になっていたが、それを恋心だと知ったとき…。


    前半部分では久保寺が充絃を好きになった過程が見えず、性急に抱いた感じがしたけど、書き下ろしで久保寺視点を入れ、少しは分かるようになった。
    でもやっぱり、ちょっと??な感じ。まあ、いいけど。

    森崎は今回もよく分からない人物だった。

  • 前の話でそのポジションが分かりにくかった久保寺のお話でした。
    今度の天才は中学まで一般社会で生きていたため常識人な充絃です。活きがいい二人なので前回よりは動きがあった。久保寺の思う亡くなった兄の思惑はそれで一つお話になりそうなので読みたかった。
    前回伏線の事故がここで消化されてますがあまり説明なしです。色々ともう少し突っ込んで欲しいかな。

  • 「鳥」シリーズ第2巻

    1巻での主人公を助ける形になった、もう一人の天才くんのお話
    2カプ目の二人は、現実的な感じです

    とはいえ、お話はなんちゃって日本のものです
    こちらも引き続き、サスペンスチック

    1巻目よりもテンポが良くて、受け様の年齢が低いのと
    攻め様とのやり取りが、明るいので読みやすかったです

  • 鳥シリーズ2 
    久保寺×充絃
    亡くした兄に似た世話係の久保寺に、何故か反抗的な態度になってしまう充弦。しかし、久保寺の優しい気遣いに…。

    悲しい家族との関係の中で、誰を恨むこともせず生きている充弦がいじらしい。

  • 初出 
    鳥は象牙の塔にいる――2008年 小説リンクス4月号掲載 
    象牙の鳥籠――書き下ろし

  • 前作と印象がずいぶん変わったキャラもいました^

    挿絵と本文がマッチしていて、好きな感じ。

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