天魔の羅刹兵―蒼月譚 (幻狼ファンタジアノベルス)

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著者 : 高瀬彼方
制作 : 成庵 
  • 幻冬舎コミックス (2008年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (321ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344813922

天魔の羅刹兵―蒼月譚 (幻狼ファンタジアノベルス)の感想・レビュー・書評

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  • なんと復刊されました、高瀬彼方の歴史モノ小説。

    もしも戦国時代に西洋世界から伝来したのが銃ではなく、人型ロボットだったら――。
    というif小説。


    いやそんな仮定はないだろ。
    と突っ込みたくもなりますが、意外とこのお話、ちゃんと戦国モノやってます。
    織田信長やら明智光秀やら豊臣秀吉やらの有名武将が次々とあらわれて、ちゃんと真面目に計略を練るのです。
    人型ロボットを使った作戦を。

    僕は戦国時代に詳しくないのでよくわからんのですが、戦術自体はロボットの導入で大分変わってますけど大筋では史実に近い模様。
    しかもそんな戦国初心者にもやさしくわかりやすい解説がついてます。
    ってかこれ、戦国モノとしてよくできてると思うんですけど。

    あと一冊で〆のわりに全然話が進んでない気がしますけど、どうなっていくのか気になります。

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天魔の羅刹兵―蒼月譚 (幻狼ファンタジアノベルス)の作品紹介

戦国時代、種子島に伝来した武器は鉄砲ではなかった。筋金入りの小心者・穴山小平太は、戦場で深手を負い、敵方である織田勢に捕らえられてしまう。荒ぶる御魂を宿し、操者を選ぶという最新式兵器「羅刹兵」に見いだされ、羅刹兵・狗神の操縦者として名将・明智光秀のもとに身を寄せる小平太。戦乱の世、男たちはさまざまな思惑を抱いて血色の戦場を駆け抜ける。

天魔の羅刹兵―蒼月譚 (幻狼ファンタジアノベルス)はこんな本です

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