ヘタリア 2―Axis Powers (2) (BIRZ EXTRA)
- 幻冬舎コミックス (2008年12月10日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (132ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344815148
感想・レビュー・書評
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買ったのは2年前くらいで、はまったのは最近なヘタリア。
はじめて読んだときは人=国が覚えられなかったのですが、アニメを観てからめちゃくちゃはまりました!
みんなが一生懸命な感じとか、どの国もだいすきになれちゃうとこが素敵。
なんというか、いいところを見つけることと、いい意味で面白がることがすっごくうまい人だなあと感心してしまいます。
2巻は日本のエピソードが多めで嬉しい^^
イタリアのどうしようもない感じが平和すぎてすき。
なんか幸せな作品。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
購入済み
今回は日本さんがたくさん出てきて面白かった。
おとなしいとか、意見を言わないというより、アメリカやヨーロッパがうるさすぎるのだと思うのよね。
カナダさんの存在感とか、日本とアメリカの怖いものの違いとかくすくすおかしかった。
それにしてもリヒテンシュタインがかわいかったなり。。。。 -
世界が愛しく見えてくる。
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マンセー\(^q^)/
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早く3巻出てくれー!
あと映画見たいぜー!
これもう感想じゃないね・・・・・ -
一巻よりも雑で、少し読みにくかったという印象。
北欧ズいいよ北欧ズ。 -
国を擬人化してBLさせるという
ポリコレ進んだ今となってはよくアニメ化までメディアミックス持っていけたなと感慨深くなる
昔だからできたことだなあ、と
今これしたらヨソの国からツッコミが入りそう -
日本さんの様子を見ていると感じるのが、いろんな時代の日本が混じっているなということ。
多分他の国にしてもそうなのだろう。
色んな時代のいろんなその国の様子が、キャラクターの中に詰まってる。
でも世界史に詳しくなければそんなことは分からないから、その全てがそのキャラクターを形成している。
中国さんが実はおじいさんだという話は、ヨーロッパやアメリカなどの面々が若い扱いなのだとすると、かなり違和感がありますね。
ヨーロッパと同様に今までいろんな国が入り乱れていたところなのだから。 -
サイト掲載から好きでした。