まんまんちゃん、あん。 第3巻 (バーズコミックス)

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  • 幻冬舎コミックス (2009年1月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344815377

まんまんちゃん、あん。 第3巻 (バーズコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • まぁ綺麗に終わらせているが、最後に詰め込み過ぎではなかろうか。
    あと、この作者の作品は大抵そうだが、論理的に組みすぎていて、感情移入が難しい。
    ヒロインのめぐりの中身が読めるが、理解できないのだ。
    ゆえにうそつきパラドクスのヒロインもそうであったが、人間味のない空っぽの器に思えてしまう。

  • まさかこの巻でいろいろひっくり返されるとは思わなかった。

  • 再読。以前は1巻目半ばくらいで「え~っ!」となり(だってまさか早々にこんな展開になるなんて!)、2巻目では「おい、恵春!」と怒り(めぐりに向かって言うことに、的を得ている部分もあるが、それにしてもひどいことを)、3巻目の結末は、結局納得できなかった。今回は、これがめぐりにとってよかったんだと思えた。もし信玄さんとあのまま暮らせていたとしても、めぐりはそれまでのめぐりと変わらなかっただろう。だから、この結末はハッピーエンドと言えると思うけど、南天の花言葉は棘のように刺さる。

  • 結局、皆が、全員すれ違ってる・・・うぅ。信さんですら。でもそこを一円とぐりが頑張って埋めて行くんだろうけど・・・もう少し一円と岬さんの話が見たかったな。一円はどれ位からぐりの事を意識しだしてたんだろう?てか、ぐりちゃん家族の話ももう少し踏み込んで読んでみたかったし、辛いけど一円とぐりの先の話も見てみたかったなぁ~

  • きづきクオリティ。

  • 寺なんて一般人からすれば坊さんが住んでて、たまに説法を聞く会が開かれて、墓が隣接してたりしてる場所くらいにしか考えていないけど、そこに関わる人たちについて興味が漫画だった。Amazonでもこの本と関連付けられたのは結構ガチな仏教の本だったし。
    最後には不幸になった人も出た。何か解答のようなものを見つけた人もいた。
    リアルで世知辛いなー。

  • お寺の世襲問題かと思いきや、個人の資質(器)の問題で決着、みたいな。

  • まさかこんなに号泣する作品だとは思いもよらず。
    めぐりに幸せあれ。

  • 泣いたね。
    もー。
    いろんな意味で。

    恵春さんの、どこから間違ってしまったのかという悔恨も、
    ぐりの決意の真意も、
    一円の覚悟も、
    周囲の事情も、
    そして――――――信玄さんのホントの気持ちも。

    ぐりの「結婚しない」宣言は、何を意味しているのか本人は気づいていないだろうけど、でも分かっちゃうなぁと思っていた先のラスト。
    ああそうか、そう思っていたんだ。
    ぐり、それはいいんだよ、それが人なんだよと声をかけたくなる。

    ぐりが、ぐりがこれからもしあわせでありますように。
    それでも私は、第一話に戻っちゃうんだけどね。
    信玄さん、ホントいい男だなあ。
    髪の毛のある頃も(笑)
    ぐりとのいきさつは、すごく納得した。
    そうか、そうだったんだ、と。
    それで今までの彼の取った行動も、ようやく納得できた。
    臆病だけど、でもそれも彼らしい気がする。

    しかし慈恩さんがこういう形に納まるとは思わなかった。
    彼も思うところがあったのかなぁ。

    そんなこんなで超オススメです。
    ぐりがしあわせになってくれれば、もうそれで!

  • 信玄は偉大すぎた。

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