- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344815513
感想・レビュー・書評
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ぐだぐだで、何も響いてくる物がなかったな。
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杉原理生ってこういう執着と焦燥がすうっと膜を張っていていつ裂けてしまうかぴりぴりとした緊張感が漂う切ないお話がとっても上手。しかも弟攻め。たまらん。
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なんというセンシティブ!ふおぉ!しっとり病んでるだ!
読後感いいなあ。私こういう読後感は提供できないからもの凄くほあああ!ってする!ほかのも読んでみたいなー -
【あらすじ】
連れ子同士で、一時期血の繋がらない兄弟だった圭一と孝之。10年後、大人になって再会した二人は、改めて兄弟のような、友人のような、不思議な関係を築き始める。弟だった孝之への恋心を自覚していながら隠す圭一と、兄だった圭一へ想いをストレートにぶつける孝之。しかし、圭一にはどうしても孝之を受け入れることができない理由があって―。
【感想】
作家買い -
★3
読了日:? 出版日:01/2009 -
【あらすじ】連れ子同士で、一時期血の繋がらない兄弟だった圭一と孝之。10年後、大人になって再会した二人は、改めて兄弟のような、友人のような、不思議な関係を築き始める。弟だった孝之への恋心を自覚していながら隠す圭一と、兄だった圭一へ想いをストレートにぶつける孝之。しかし、圭一にはどうしても孝之を受け入れることができない理由があって―。
受から語られる攻の子が、とてもやさしい。