不機嫌で甘い爪痕 (幻冬舎ルチル文庫 さ 2-22)

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  • 幻冬舎コミックス
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  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344817098

感想・レビュー・書評

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  • なぁんかやっぱりじんわりエロかった。
    謙ちゃんの献身っぷりと、颯生のツンデレ具合がなんともかわいいんだな。
    えちぃの際のバカップルぶりもまた2828してしまうんだよ。イイ!

  • 不機嫌シリーズ1作目。
    正直、私がこれをタイムリーに読んでいたら物足りなかっただろうな。シリーズ化してくれてよかった。
    もっとこう謙也の凝り性な部分とか、颯生のべったり甘えた、ぐにゃぐにゃなところが見たかった。
    いや、あの限られたページ数の中で、そこを入れようとすると、無理があったと思うんですがね。

    だから、シリーズ化してくれてよかったなぁと^^次巻に期待w

  • しっかりとレビュー書き直したい為、読み直しています。

  • 受の不機嫌な様子最高、特に表紙w
    もともと小椋せんせいの挿絵につられて購入したので
    ストーリは・・・まぁ、よくもわるくもない一冊
    でも、攻めくん、おまえ、かわいすぎじゃない?
    一人悶々として悩んでる姿は可愛くてたまらないww

  • あの会社の社長めちゃくちゃイライラしたw

著者プロフィール

小説家。3月16日生まれ、九州出身。
1998年、『楽園の雫』でデビュー。
ブルーサウンドシリーズ」や「白鷺シリーズ」「グリーン・レヴェリーシリーズ」など、多くのシリーズ作品を生み出したほか、漫画原案なども手掛ける。代表作として『トオチカ』など。

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