夏服 (幻冬舎ルチル文庫)

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著者 : 杉原理生
制作 : テクノサマタ 
  • 幻冬舎コミックス (2009年11月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344818194

夏服 (幻冬舎ルチル文庫)の感想・レビュー・書評

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  • タイトルからくる空気感とかは分かるのだが主人公がちょっと受け身過ぎて好きになれなかった。

  • 爽やかで甘酸っぱいお話でした。こっちが恥ずかしくなってしまったよ。先輩の後ろを自転車で走り、どうしよう、好きなんだけど。ってつぶやくシーンがお気に入り^^
    終始可愛いお話で癒されました☆

  • これは好き嫌いが分かれるなあ・・・私はどちらかというと大人カップルが大人がゆえに素直になれなくてヤキモキ、ってのが好きなタイプなので、青春真っ只中で素直になれないのは当たり前です!みたいなこのお話は読んでてちょっとむずむずしました(笑)
    でも先輩後輩の気持ちの機微はすごく分かって好きな人は好きな話だと思います。

  • 大人ふたりの方が好きです。BLで一人称は苦手ですがテクノサマタ氏のイラストと合ってて大丈夫でした。

  • ★4.5。初々しい!みずみずしい!なんちゅー胸キュンな青春小説…。学生モノ苦手なのに読めてしまったほど。受の拗ね方や悩む方向性が子供っぽいけど、そこが可愛らしいと思えました。表題作の、じわじわ距離が縮まっていく、不安定ながら甘い空気感がたまりません。初心な受をからかいつつリードしてくれる攻も良かった。高二にしては手慣れ過ぎな気もしますが(笑)学生時代の熱に浮かされた恋愛は自然消滅する事も少なくないけど、6年後もちゃんと喧嘩しながらラブラブで良かった。ただ、先輩のイメージが挿絵と少し違うかなあ。

  • 茅原は毎日朝食を買うコンビニで見かける先輩坂江のことが気になっていた。坂江の大人びた外見とは違う意外な一面を知るたびに、どんどん彼を好きになっていく。そんな茅原に坂江も惹かれていき…。

    付き合って倦怠期?に入った卒業から数年後の話から過去を振り返る形で書かれていて新鮮でした。先輩の腕が好きって言う茅原が可愛くてBL初心者にはちょうどいいくらいかわいらしい作品になっていると思います。

  • 青春の胸きゅんまんさい。

  • 季節の色や匂い、空気の描写が過去に感じた感覚をリアルに呼び覚ましてくれた。
    爽やかで眩しい、これぞ正しく青春。

  • お話は青春真っ只中!でかわいくて好きだったんだけど・・・。
    地の文が一人称でちょっと・・・・抵抗あったかなぁ。
    就職活動中でうまくいかなくて、そんなとき同棲中の先輩とケンカ。
    ふと、高校時代に出会ったときのことを思い出して・・・という回想ストーリー。
    4編くらいに分かれてて、過去の回想と現在の二人の話もあり。
    先輩が好きで自転車で背中を追っかけてたアノ頃・・・・っていうもう「夏服」ってタイトルどおりの清々しいラブなお話です。
    キュンとします。

  • とにかく『ザ・青春まっただなか☆』なお話。初夏のコントラストがはっきりした青い空。真っ白い半袖のシャツ。自転車に乗る先輩の背中を一生懸命追いかけた。大掛かりなストーリーはありませんが、ただただ高校生の頃を思い出し、甘酸っぱさにキュン死しそうになります。こんな風に誰かをただひたむきに、好きで好きで仕方なかったこととか。世界が先輩で回っているような気がしていたこととか。すっかり薄汚れてしまった今となっては、そのきらめきがただ眩しくて愛おしい。大人になって、何もかもすっかり変わってしまったけれど、こんな想いは胸のずっと奥に大切にしまってあったなぁ~とあらためて思い出させてくれる素敵なお話です。

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