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みんなの感想・レビュー・書評
一砂を取り巻く環境が変わっていく2巻。親しい人全てを遠ざけようとする一砂とそれを不安そうに見つめる千砂。そして、一砂の帰りを待つ八重樫さん。
大きな変動もないままに物語は進んでいくのに不思議と引き込まれていった。淡々とした描写が逆にいつ日常が壊れるか分からないと言う不安を煽っている。一砂と千砂はこの後どうなってしまうのか。
一砂と千砂の父親の自殺の理由など、謎が残されている点でも続きが楽しみ。
2011-05-24
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主人公の「静かに消えていきたい」って思いが凄く好き。
以下ネタバレあり
結局主人公は生き残ったわけだけど、
記憶を無くした彼はもうそれまでの主人公とは別人であって
やっぱりあの時彼は彼女と一緒に死んだんだって思う。
その後の主人公がもう一人のヒロインとよろしくやる(?)未来が想定されるエンドはちょっとご都合主義的というか、あのまま死んじゃったほうが綺麗な終わりだったんじゃないかな。
「でもいつ記憶が戻るかわからない」とか不安要素を残すことで余韻を残すことに成功しているとは思うんだけど。
若干のキャラ萌えものっぽい雰囲気がなければもっとよかったなあ。
2010-07-08
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評価はまだ保留。ラスト読んでからか。
今のところは盛り上がりに欠ける。大きなイベントもなくなんとなくダラダラと進んでいる感じ。それを意図して書いているのかも知れないが。
2010-01-31
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全3レビュー中 1 - 3件を表示






