新人小説家の甘い憂鬱 (幻冬舎ルチル文庫)

著者 :
  • 幻冬舎コミックス
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344819245

感想・レビュー・書評

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  • 前々作が面白かったので買ってみた。今、友人のところに行ってます。帰ってきたので即読み。このシリーズ、好きだなあ。

  • 担当編集者・天澤由明×新人小説家・柚木つかさのお話

    気弱な大学生・柚木は幻の作家「高沢佳明」に憧れて自分でも密かではあったが小説を書いていた。大学の文学研究会では孤立してしまって自信を喪失してしまう。最後にと思って投稿したところデビューが決定し、美形強面編集者天澤由明と出会う。

    小説家と編集者っていう設定は好きですが、内容はあまりタイプではなかったです。

  • 『恋愛小説家は夜に誘う』『編集者は艶夜に惑わす』とリンク。
    攻・受とも新キャラなので、前二作を読んでいなくともOK。
    元作家・現やりて編集×大学生新人作家。
    受が純粋な子で癒される。
    最初の方で出た友人が、最後の方で全く出番無しだったのが、ホッタラカシっぽくてちょっと残念。

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