蒼穹の剣士と漆黒の騎士 (リンクスロマンス)

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著者 : 夜光花
制作 : 山岸 ほくと 
  • 幻冬舎コミックス (2010年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344819429

蒼穹の剣士と漆黒の騎士 (リンクスロマンス)の感想・レビュー・書評

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  • 鳥人のユーゴとアフリ族の狼炎の話なんですが、鳥人たちがこれからどうなってしまうのか…(●´・д・)鳥人の生態から最後は涙な終わりかとビクビクしてしまいましたが…。これから狼炎がユーゴをもっともっと甘やかしてアレコレ面倒みるんだろうなと妄想しました(^q^)

  • ★3.5。「地上の騎士と天空の気高い姫」な攻と受の関係性や設定は萌えただけに、ラブ展開が少なく残念。種族と魔女関連に話が割かれていて、長さの割に攻の出番と活躍があまりなく、淡々とした文章も影響し物語にあまり乗り切れず。がっつり二人をメインにした物語が見たかったな。貴重なラブシーンでは、無知で無自覚で初物な受が罪作りで可愛らしく、煽られる攻に共感(笑)しかし短い寿命、滅びゆく種族…行く末を考えると儚過ぎる二人の愛、切ない余韻が残るのは良かった。

  • 大国の支配する国の中で生きる少数民族の攻と受。
    攻は褐色の肌と独特の慣習を持つ民族、受は鳥と人とのハーフで羽を持つ民族。
    気位が高く見た目も美人な勝気受は、鳥人族を率いる長です。
    その辺のBLの女性と見紛うような……までは同じ設定ですが、なんといっても男らしい受です。
    見ていていっそ清々しいくらい、男らしい。
    攻も寡黙で少し強引で、もう萌えツボが刺激されまくりました。

    ストーリーもリンクス得意の2段組でみっちりガッツリ。
    ファンタジーの中でも、これは結構冒険したなー……というような。
    霊長類と鳥類のミックスである鳥人たちのこどもは『たまご』です。
    しかも年に二回の『発情期』以外はものの見事にその気になりません。

    BLとしてどうよ……?

    って感じなんですが、オヤクソクの媚薬も登場し、ちゃんとBLしてます。
    ただちょっと残念なのが、ラストが急ぎすぎた感があるというか。
    もうちょっとじっくり読んでみたかったので、上下巻で出しても
    よかったのになーという感じ。

  • ファンタジー。
    王家に仕える騎士団と鳥人たちの話。
    そりの合わなかったユーゴと狼炎。
    ユーゴが1週間以内に死ぬと王の妾のベリーニに宣託された。
    ユーゴを守るために狼炎は手を尽くし、そこから絆が深まる。
    そして、王を操るベリーニを倒すため皆で立ち上がる。
    まぁ、そこそこ出来たファンタジーかな。という感じ。
    物語の尺もキチンとしててバタバタした感じもなく、丸く収まった話かな。という無難な感じかな~。

  • 異世界ファンタジーでつもの夜光さんと雰囲気ちょっと違う。セックス方面の知識の無いユーゴをうまくたらしこむ狼炎はえらい!!
    でも、ユーゴに卵ができなかったら残念よね。

  • 無口系誠実騎士×有翼種の勝気騎士
    攻が受のこと凄く好きなお話
    サブキャラも味があります

  • ファンタジー好きにはたまらない設定ですが夜光花さんの作品って今のところまんべんなく面白いと感じます。BL作家さんでは珍しいんじゃないかなー。私自身はエロにはあまり興味がないので心理面の描写をもっと増やして欲しかったと感じました。種族の違いなどの根本的な問題はまったく片付いてないけどひとまず二人が幸せそうでホッとしました。

  • 夜光花さん初の本格派ファンタジー。二段組みで生き生きと鳥人族の長、ユーゴを描いています。この繊細な外見に反してさっぱりした闘いが何より好きなユーゴの性質が爽快で、グイグイ読み進められます。対するアフリ族の騎士・狼炎も愚直でいいです。
    まだこの世界観で話がいくらでも作れそうなので、もっと読みたいな。
    活劇あり、謀略ありでドキドキするのに何処か哀愁漂うのは、滅びゆく種の未来が暗示されているせいでしょうね。とても好みでした。

  • 夜光花さんの作品は一応全部チェックしとかないと・・・。ファンタジーBLです。面白かったですよ。

  • 2段組
    企画小冊子(非売品)の短編のリンク作

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