今宵、月の裏側で (幻冬舎ルチル文庫)

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著者 : 安曇ひかる
制作 : 麻々原 絵里依 
  • 幻冬舎コミックス (2010年4月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344819498

今宵、月の裏側で (幻冬舎ルチル文庫)の感想・レビュー・書評

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  • よかった〜。天然姫谷可愛すぎる。

  • あらすじ
    天見悠月は法医学研究室の新米院生。
    指導にあたるのは『地下室の姫』の
    異名を持つ美貌の法医学者・姫谷景。
    鮮やかなメス捌きで常に冷静に仕事をこなす反面、
    生活能力に欠けどこか浮世離れしている景を、
    教授の石上や心臓外科医の阿部は
    何かと気に掛けている様子だった。
    やがて天見も景に対して尊敬の念だけではない
    特別な気持ちを抱くようになり!?。

  • 全体的にはバランスよくまとまったきれいなお話かと。
    あまりに浮世離れした受けによる色気のないエチシーンがちょっと笑えた。

  • 後半の、景が恋を自覚していろいろいっぱいいっぱいなのがとっても萌えました。
    お互いの気持ちに温度差があるとお互いに勘違いしているところとか。この辺は王道でしたが前半の景を考えるとすごく感慨深い。

    石上と流聖もいい味だしてました。普段は仲が悪いくせに景のことになるととたんにいいコンビネーションを発揮(笑)

    ただ、いろいろと設定を生かしきれていないかなぁという印象も。

  • 法医学教室の院生・天見は、メス捌きは完璧だが生活能力のまるでない美貌の持ち主・姫谷景のことが気になって…!?
    (出版社より)

  • 楽しく読めました。
    最後の悠月から景へのプレゼントが三日月のキーホルダーだったのが良いな、と。時計とかそういう高級なものではないけど、そこに愛情が多分に含まれているので。

  • う~~~ん、微妙・・・

  • 法医学研究室の大学院生×一見クールビューティーな31歳法医学者。舞台が舞台だけにサスペンスかと思ったら、意外にコミカルな話で拍子抜け。でも、クール美人かと思われた姫谷がとんでもなく天然マイペースな不思議ちゃんだったのがツボでした。

    最初から姫谷の周囲をはばからない直截的な性的表現が際立っているのです。31年間恋愛にも女にも興味がなかったと、堂々みんなの前で言い切ってしまう姫谷は、DTを恥とも思ってない天然さが愛すべきキャラ。かぐや姫のイメージと作者さんは言っておられますが、そういう意味では妖精サンに近い存在です。
    そんな姫谷に何かと世話を焼く石上と阿部。傍目からみても二人が彼にメロメロであるのはまるわかり。そして、悠月もそんな姫谷のことがどんどん気になるようになっていきます。

    姫谷の言動が本当に面白くて、何度も笑わせてもらいました。
    ただ、その天然なダイレクト表現の面白さに乗っかりすぎて、二人が好意を感じて、恋人同士になっても良いと思うまでの感情の変化の掘り下げ方が少し不足していたような。
    なんか、もやもやするんです。カルビだけで男が男を好きになるとは思えないし。姫谷が、興味のなかった恋やHに目覚めたきっかけがなんだったのか、ちょっとボヤけてしまっていて物足りなさを感じるのです。
    悠月も教授たちに刺激されて姫谷に興味を持っただけと、受け止められかねません。最後に出てくる悠月の過去をもっと姫谷への想いに上手く絡めて伏線的に描いてくれた方がよかった。その設定があまりに突飛な感じで、せっかくのコミカルな味がどんより重くなったのもマイナスに感じます。
    多分そのあたりが原因で今ひとつ印象が散漫になっているかも。

    ただ、登場人物は姫谷にしろ、悠月にしろ、好感持てたし、読後感も不思議とよかったんですよね…
    まっさらDTに、年下強引言葉攻めというシチュも好みでした。

  • ぶっ飛びキャラの受けが可愛いラブコメ。

  • ありがちで浅いかも。微妙に色気とか外されてしまって。笑うとこも切ないとこも盛り上がれず。

    法医学でなくてもいいかと。絡んだ事件ぽいものも期待しちゃった…。キャラ設定が生かし切れてないような。勿体無い。

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