終わりなき夜の果て〈上〉 (リンクスロマンス)

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著者 : 和泉桂
制作 : 円陣 闇丸 
  • 幻冬舎コミックス (2010年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (321ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344820593

終わりなき夜の果て〈上〉 (リンクスロマンス)の感想・レビュー・書評

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  • 清澗寺家シリーズ6作目上巻。和貴編と冬貴編。
    和貴は乙女全開でまた同じことをぐるぐると悩んでたけど最後腹をくくってくれてよかった。
    そして深沢は相変わらずタチの悪い変態だったw
    深沢と和貴がランチしてるシーンはただのバカップル。
    何を考えてるかいまいちわからない冬貴だけど、今回男を見せてくれました。
    締めるとこはちゃんと締めるんだな、と。
    あんなことできるとは思わなかった。

  • 道貴のCP大好きだから後編楽しみ♥︎

  • 清澗寺家シリーズ6作目?
    総集編という感じでしょうか、和貴編と冬貴編の2つと、
    冒頭に貴久と嵯峨野のプロローグ。

    上記2CPが好きなので、この分厚さにお腹いっぱいでした。
    もう満腹で食べられません。
    和貴は相変わらず同じところをぐるぐるぐるぐるしてて、
    これは深沢も大変だ……というか、ここまでうじうじ
    してると読んでて若干イラっとしてきたりもしたのですが、
    このうじうじ感こそが和貴だと思える不思議。
    結局の所は究極の愛とは、みたいな展開になってるのですが、
    今までは口だけで言ってたのを行動に移しちゃったよ、
    という深沢のキレっぷりが突き抜けてました。

    個人的にはパパ編が良かったです。
    どこまでいってもパパには伏見しかいないというか、
    本当に伏見以上に相手のことが全てなパパが愛しいです。
    純度がここまで高いと、何だかもう刃傷沙汰になっても
    「パパなら仕方ないかー」となってしまう。
    兎に角純粋で純粋で、伏見の俗物っぷりが余計に際立つ
    結果になっていてたまりません。
    そんなパパに身も心も捧げられてる伏見はなんて幸せ
    もんなんだ、と思いつつ、数十年にも渡るふたりの
    行く末を今後も見られたらなーと思います。

    次は国貴、道貴編らしいですが、最初に好きCPで満腹に
    なってしまったので、少し間を開けた方がいいかな。

  • まだまだどうして自分に自信がなくグラグラする和貴。
    尋常じゃない深い愛(w)を示す深沢・・・いやぁすげぇわwwww 
    和貴はとーちゃんに似ている自分にずーーーーーーーーっと悶々としているわけだけれど、根本から違うわ、と思った書き下ろしでした。うん。
    君は深沢だけに『かわいがられて(いろんな意味で)』いればいいよ。

  • 和貴と深沢、くっつくまでは非常に良かったのにこう何度も好きすぎて離れる的な事件を起こされるといい加減飽きてくる。でも読んでしまう和泉桂マジック。パパは相変わらず。行動の半分くらいしか理解できない。それよりついに国貴方面で動きがありそうなのが嬉しい!!!上海ですよね!!!下巻楽しみすぎる!!!

  • よかったねえ和貴。。

    そしてパパの本領発揮。早くCD化を…!!!
    いつまでも妖艶。

    こうゆう、すっごく傾いた愛のお話大好き。
    偏った?なんだろう。バランスを保つんじゃなくて。
    シーソの下で二人でいちゃいちゃしてるみたいな。
    本人たちが幸せなら、それで、いいんです。。

  • 和貴カプ、冬貴カプが大好きなので、この2カプの話がたっぷり読めて大満足。清澗寺家という重圧に潰されそうになりながらも、愛する人を守るため手放そうとする和貴の強いんだか弱いんだかわからないところが可愛いです。父と似てる自分を厭う彼ですが、こうして2編を続けて読んでみると全然違う親子ですよね。父はまさに淫蕩な魔物といった印象ですが、性格的には攻め気質かなと(笑)ポン刀シーンにヤラれました!在り方は違うけれどどちらのカプも相手が唯一無二だという愛の深さに萌えました。円陣さんの絵もステキです♪

  • (あらすじ)
    禍々しくも淫らな血統の清澗寺伯爵家―その次男・和貴は、
    深沢に支えられて業の深い一族を背負っていた。
    だが、深沢の義弟の出現で、恋人の過去と向き合う羽目になる。
    折しも父の冬貴が倒れ、血族を担う重圧に追い詰められた和貴は、
    深沢を愛するあまり彼から離れようと決意し…。
    雑誌掲載作に加え、初代伯爵・貴久の掌編、
    冬貴の伏見への深遠なる想いを描く書き下ろし作品も収録した、
    清澗寺家シリーズの第一部完結編・上巻。


    (感想)
    深沢×和貴
    伏見×冬貴

    本の厚みもあり、読み応えありそう~で、読み応えありました(笑)
    あっ、密かにというか最初のお話は嵯峨野のお話。
    それも4ページ?!えっ??


    まあそれは置いといて、
    深沢×和貴と伏見×冬貴という豪華カップリングメインの本でした。


    何だか今回も和貴はフラフラ?(毎回のことなんだけどね)
    なんで深沢に全てを預けないんだよ!と、ちょっとイライラ(笑)
    そして今回はとうとう深沢も和貴に手をかけるシーンまで!!
    すぐに楽にしてあげられない、そんな想いの深沢が痛い。
    だけど結局は深沢の為に生きたいと願う和貴。
    和貴の全ては本当に深沢なんだよね。

    とりあえずは落ち着いた訳で、その後に待っていたのが、深沢の本能?!
    いや~、そうですか~針ですか(^^;)

    この本を読む前に、他の方のレビューを読むと
    皆さん「針」を強調してたもので、とがってる針を想像してたのですが
    なるほど、「かんざし」みたいなものなのですね。
    まぁ何処に入っていくかは解ると思いますが(笑)
    とりあえずは散々深沢に愛されてとても可愛い和貴なのでした。


    そして次は伏見×冬貴編

    伏見を自分のものにする為には、自分の体使って他人を陥れるのを悪いとも思わない。
    (その辺、和貴と違うところ?!
    和貴は好きだからこそ深沢を手放そうとするし、
    逆に冬貴は絶対に離さない!!)
    だけど相手を思う気持ちは、一緒といいましょうか
    冬貴にとって伏見が一番!!

    このカップルは本当に好き~っ。

    でも和貴、深沢と完全両想いいなんだから、
    他の人にフラフラしない(流されない)ようにね(^^;)
    チュ~もだめだよっ。

  • 清澗寺家シリーズ-06-01

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