散る花は影に抱かれて (リンクスロマンス)

  • 67人登録
  • 3.38評価
    • (1)
    • (11)
    • (8)
    • (4)
    • (0)
  • 5レビュー
著者 : 六青みつみ
制作 : 山岸 ほくと 
  • 幻冬舎コミックス (2010年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344820937

散る花は影に抱かれて (リンクスロマンス)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • せつなくて泣けたけど、この作者の他の素晴らしい作品に比べたら普通。

  • 忍び物。身分違い。受けがえらい目に遭っちゃってます。六青さんの王道系な展開が楽しめます。

  • ぱらーっと見たときに陵辱シーンをすっとばして見てたようで、それ系が無いなんて珍しいな!と思って買ったんだけど、いつもの六青さんだった。
    自分の調べ不足が悪いんだけど、そのシーン出てきてちょっとガックリしてしまった(´Д`;)
    二人の関係とか設定色々は好きなんだけどなぁ。

  • いろいろな意味で痛くなります。六青センセお得意の時代劇主従もの!第1章は、雑誌掲載を改稿したもので、第2章は書き下ろしです。

    とにかく、読めば誰でも悲惨な運命にも負けず立ち向かい、愛する人とともに生きようとする、主人公夏月に応援を惜しむことはできなくなるはず。全編、とんでもなくひどい目にあっています。ま、そこは六青センセの作品だと言うことをちゃんとわかっていれば、くじけず?読み通すことができますので。

    主従関係で、受の夏月が主で立場が上、攻の忠影が寄り添う従なのが萌えるところ。忠影がとてもストイックにならざるを得ない。夏月のことが好きで好きで仕方ないのに、そこを押し殺して一歩下がった関係。いいです。しかも、敬語!私的に大好きな設定です。
    夏月が素直で、つらくても忍んで耐えて、庇護欲をそそります。
    忠影、寡黙でイイ男ですが、理性で恋心を押さえつけてるので、なんか夏月を守りきれていない感が、残念?

    ストーリーは、時代物で忍者がメインとなれば、お家騒動とか、隠し子とか、よくあるエピソードもでてくるのですが、それだけでは終わっていない、これでもか、これでもかといわんばかりのドロドロ模様。

    第1章のほうはつらい話もありながら、夏月と忠影の想いが通じるというメンタル部分重視で終わっていますが、すごいのは第2章。

    覚悟の上、読んでください。夏月がとんでもなくヒドイ目にあっています。側近や義兄弟から受ける凌辱シーンは、かなりハード。話的には一番イヤな方向です。でも、ココがないと結末に向かってゆるい展開になってしまうので。。。
    しかも、こういう激しいシーンの描写が上手いです。壮絶シーンなのに、生々しさは最小限で、イロっぽい。BL作家さんの中でも5本の指に入りそう。

    もちろん、ハッピーエンドなので、すっきり読後感です。

全5件中 1 - 5件を表示

六青みつみの作品

散る花は影に抱かれて (リンクスロマンス)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

散る花は影に抱かれて (リンクスロマンス)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

散る花は影に抱かれて (リンクスロマンス)のKindle版

ツイートする