- Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344821026
感想・レビュー・書評
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てっきり攻は最初から香夜の事がすきだったんだと思っていたんだけれど、自覚はなかったんだねぇ。 最初は軽いな~と思いながらもボディガードっていうお話で結構楽しく読んでたんだけれど、 まさか自覚なかったと分かってからちょっと落胆してしまった・・・。 自覚してないわりに結構あれだったな~と思うと遊び?というかからかいの部分もはいっていたのかしら? と思うとちょっとねぇ~。 でも受のキャラで相殺できたかしら?
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敵(?)にもっと魅力が欲しい。
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BLにおけるボディガードものの攻は残念ぎみな性格の人が多いような…
まあ巻を重ねる毎に受にデレるんだけど‼ 振り回されるがいいっ -
ずっと相棒としか見てなかったのに、急に横から掻っ攫われそうになってから意識するようになったっていうのが気に入らないとこだけど(苦笑)、後半では恋愛として好きだって認めたから良かった。けど、やっぱ途中は遊びというか本気じゃなかったのがなぁ;段々本気になってたけど、竜が余りにも飄々としてるからわかりづらかった。しかもまだ危うい感じは残ってるし…いまいち信用できない。香の男前っぷりはすごく好きでした。ギャップがイイ!
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⇒『ボディガードに愛を』
『ボディガードは誓う』