おとめ妖怪ざくろ ～紺碧の章～ (バーズノベルス)

著者 : 揚羽千景

• 幻冬舎コミックス (2011年10月28日発売)

作品紹介・あらすじ

人と妖人が共存する日本。妖人が関わる不可思議な事件を解決するため、人間と妖人との政府組織「妖人省」が設立された。半妖の少女ざくろ・薄蛍・雪洞・鬼灯と、陸軍少尉の総角・利劔・丸竜たちは、コンビを組んで事件解決の任務につく。ある日、謎の二人組が、たまたま町に出ていた薄蛍と総角を連れ去る。だが、その二人の狙いは、実は-!?大人気コミックノベライズ第二弾。

感想・レビュー・書評

[toritottoさんの感想 · 2013年4月24日]

神がかりの里編