猫の遊ぶ庭 (幻冬舎ルチル文庫)

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制作 : 山田 章博 
  • 幻冬舎コミックス (2011年3月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344821996

猫の遊ぶ庭 (幻冬舎ルチル文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 織田くんは脳内で妻夫木聡で再生してた。
    杜司の浮世離れしたような無頓着で、
    おっとりぼんやりした風情は好み。
    黒目勝ちで、いつもそそるような姿態と
    白いくるぶしの描写がたまらなく好き。
    そして「やわらかな色合いの乳暈」に手を叩く。
    これこれ。
    あとは鴇色のすぼみ、ほしかったな。
    「和祐いうんです、知っててくれてはります?」
    突然名前呼びを関西弁でせがむ織田くん、すてきだ。
    そして、「抱いてしまいますよ」
    こんなセリフ言ってみたいわ。

    技巧のないつたないキスをしかける杜司もかわいい。
    ここのシーンいいわぁ。エロエロ描写より
    こういう空気をはらんだ気持の交わりが
    私を生き生きさせるんだなぁ。

  • 地味だったけど、昭和の時代背景を感じさせるノスタルジーあふれる雰囲気のお話だった。ただ、変わり者であるはずの受のキャラがそれほどでもないのが薄味な感じ。

  • 院生・織田×杜司。とても雰囲気が良くて爽やかな読後感でした。蒸留水を飲んで育ったような杜司が可愛らしい♪ 世話焼き攻めの織田も好青年で微笑ましいカプだなぁと… そんな2人を取り巻く寮生たちも個性的で、特に濃い3人組が面白かった。そしてなにより踝萌え… 杜司の踝にエロを感じる表現がたまりませんでした。 書き下ろしも杜司の浮世離れしてる感じがよく出ている作品で面白かった~ どのプレゼントを織田が選んだのか気になる、私的には「プレゼントは私」券を撰んでもらいたい(笑)

  • 古びた大学の寮に引っ越してきた攻めが
    つかみどころのない美人の受けに一目惚れの話。

    惚れたあたりはちょっと唐突だったかな。
    葛藤とかほとんどありませんでしたね。

    でも、杜司の透明感のある美しさや、
    ふんわりと纏う空気感などが文章から伝わって
    惚れた理由はわかりました。
    くるぶしの白さにドキッとするシーン、好き。
    くるぶしと言うのがまたいいですよね。

    そして杜司視点から見ると、
    傍から勘ぐるほどは何も考えてはおらず、
    ちょっと驚くほど幼い部分が見えてきます。
    織田に惚れたのは刷り込みのようなものだったのかな。
    でも今まで寄ってきた女の子には
    見向きもしなかったんだから、
    やっぱり一目惚れなのかな。

    杜司の実家のお話は意外とさらっと終わって
    ちょっと拍子抜けでした。
    続編があるならそちらで回収かな。

    エロはさらっと描写ながらなかなか色っぽかったです。
    「抱いてしまいますよ」の宣言がめちゃ萌えました!
    でももうちょっとエロくてもいいよ!

    描き下ろしのプレゼントは何を選んだのかな。
    間を取って膝枕あたりが無難なのだろうけど
    そんなのつまらないですよね。
    全部もらえばいいと思いました。タダなんだし。

  • ちょっと一目惚れにしては印象薄いかな。お互い惚れる過程がいきなりすぎというか。
    いわくつきのボロ寮に住むことになった攻め。銭湯で出会った美人な寮生に興味を持ち周囲から情報を得ていく。不思議な天才青年と周囲に言わしめる美人受けの生態はいかなるものか…と期待して読んだが…ハードル上げすぎた感はある(笑)ちょっと世間に疎い汚部屋製造人なだけ。攻めもな~、好青年らしいけど、他人の情報を勝手に聞いて回ったりしてて読んでくうちにそうでもないような気が…。中盤からは気になる所もなくさらっと読めました。

  • めっちゃかわい〜い (*゚ヮ゚*)

    大学の学生寮。世話焼きワンコな織田くんが色気のある不思議ちゃん(杜司くん)の魅力に夢中になるお話し。
    寮には個性豊かな人たちがいて、思わずニンマリしてしまいます(笑)みんなのことが大好きだなあ〜!!

    かわい先生の作品は胸に響く作品ばかりですが、この本がいちばん好き (*^^*)

    久しぶりにまた読み返してみようかな♪♪♪

  • かわい先生の書かれるキャラは受攻関係なく品があります。さらに舞台が京都の古めかしい学生寮ということもありBLというジャンルを超え、その世界観も魅力的です。

  • 読み終わって、ほかの人から言われて「あ、挿絵がなかった」と気がついた。
    思い返せばあのシーンもこのシーンも絵として見てみたかった気もするけれど……無くてもとても気持ちよく読めましたよ。
    本当に雰囲気のいいストーリーだった。

  • 読み終わってまず思ったのが、綺麗な話だなと思った。
    正直、エロいとこはほとんど無いのですが、なんというか杜司君の色気が文面から伝わってきます。
    最後のプレゼントネタは織田君の葛藤が可愛かった~^^

  • 読み終わって、幸せな気分
    宮本輝 幻の光  読んでみる?

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