輪るピングドラム 上

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  • 幻冬舎コミックス (2011年7月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344822542

輪るピングドラム 上の感想・レビュー・書評

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  • 現在アニメで放映中の原作小説・・・といっても、アニメより先に終わりそうにないのだが。上巻ではまだ物語の核心までは話がいかず、色々と伏線があったりします。とりあえず、登場人物の名前が難しいので、まずアニメを見てから原作小説を読むことをおすすめします。

  • この本はタイトルだけ知ってて、なんとなく図書館で借りて読み始めた。
    アニメ化されてることも知っていたけど、原作小説が先にあるのではなく、アニメのために作られ、書かれた小説だなと読みながら思った。
    見ていないはずのカラフルでどこかアニメチックな映像が、鮮やかに再生され、それらが自分の頭の中で動き出すような不思議な感覚だった。
    私はあまり想像力が豊かではないので、小説を読んでいて、時に、どんな場面かを構成して理解するのが大変なこともある。(想像力だけの問題ではないだろうけど)
    だから、これは面白い体験だなと思った。アニメ脳が先にあたからかもしれない。
    ストーリーだけならば、もっと短くてシンプルな作風にもできただろう。実際、読んでて、長いなー!って思った。
    物語は、現実とファンタジーが重なりあってて、上巻を読み終えた段階では、面白そうなんだけど、混乱や疑問だらけだった。
    けれど、最後には兄弟の愛情に涙したし、いいアニメを見たような満足感があった。
    アニメ、再放送してくれないかな~

  • 想像以上にアニメ通りで驚きました。ただ、アニメを観たあとじゃないときついかもしれません。

    登場人物の心情が細かく書かれていて良かった。視点や場面がころころ変わるのはアニメがそうだから仕方がないが、小説だと少し分かりづらい。

    昌ちゃんがアニメよりかっこよく?書かれていたし、陽毬はアニメよりも可愛く書かれていたような気がしました。

  • アニメの方が視覚的にスタイリッシュで場面もパッと分かりやすくていいですが、小説版のよいところは心理描写がこちらのが丁寧なことですね。
    中巻あたりで特に思いましたが場面の切り替え、視点の切り替え、時間軸の切り替えが多いのであらかじめアニメ見てなかった人はちょっと読みずらそう。

    アニメ忘れたころに読んで欲しい本です。

    あと装丁が3巻ともお洒落で可愛い!

  • NHKで特集やってたのをチラッと見て、NHKでやってるアニメの原作かと思って読んでみた(NHKは話題の本とか人気の硬い本とかをアニメ化する風があると思うので、これもおもしろかろうと思って・・・)けど、民放のアニメだったのね。
    内容は、というか文章は・・・う~ん、小説→アニメじゃなくて、もろにアニメ→小説な文章でしたね。冒頭のペンギン描写もただ「ペンギン」としか書いてなくて、イワトビペンギン?フンボルトペンギン?コウテイペンギン?どんなペンギンやね~ん!って感じ。あと、幻のペンギン(?)が、目キラーンとか涎だらだらとか、あ~アニメでありそうね・・・って感じでした。
    内容はまだわからないけど、この文章なら本よりアニメ見たほうが面白いのではないかしらと思ふ。

  • アニメを補完するために読みました。
    アニメで有った箇所が無かったり、
    無かった描写があったり。
    これが非常にうまくいっているように感じました。
    続きも楽しみです。

  • 上巻だけ読んでとりあえず。内容はアニメと一緒なんでここでは置いといて、小説としてだけ、文章だけの評価なら星3つ。餅は餅屋って感じでしょうか。文章があんまりうまくない。中、下も読みますが。

  • アニメでは描ききれない心理状態とかが描かれているから読めば補完できる
    と各所で拝見したので久しぶりに本を買った(だって図書館には置いてない)けれど
    確かに、そういう心情やら、作中にない細かいシーンは入っていたけれど
    得るものは何もなかったかな...
    わたしはアニメだけで充分と思った。
    この本がいわゆる「原作」ではなく、映画化ならぬ小説化、的な域を越えていないというか
    アニメでやったことを言葉で説明したに過ぎず、期待した「心情」に重きを置かれているわけでも
    文章に酔うわけでもなく

    アニメ観てなきゃ理解が難しい本なので、単体としてはあまり評価できないかな
    もしかしたら、書きすぎると先を推理し易くなっちゃうから抑えてるだけかもしれないけれど

    追体験できたかな、くらいだし、中巻下巻はいいかな〜〜
    そのお金でトリプルHのアルバムを買おう

  • この時点じゃ正直何も言えない。
    謎が謎のままだし。
    ばらばらした状態で中巻へ続く。

    文章はとても読みやすいけれど、視点がばらつくのは慣れないと大変。
    しかも急に一人称に戻るから、あうあうしちゃう。

    きっとアニメで視覚的に見た方がわかりやすいのだろうなと思うと同時に、登場人物がたくさんだとわかりやすく書かなきゃいけないなって、作家志望として改めて勉強。

  • 悪い意味で普通の小説になっています。回想パートへの移行なんかが顕著です。大金が動くアニメでアレをやっていながら、自由度の高い小説でこの程度では納得できないです。

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輪るピングドラム 上の作品紹介

「少女革命ウテナ」「美少女戦士セーラームーン」シリーズの幾原邦彦監督、12年ぶりのオリジナルTVアニメ原作小説第1弾。

輪るピングドラム 上のKindle版

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