ラブストーリーまであとどのくらい? (幻冬舎ルチル文庫)

著者 :
  • 幻冬舎コミックス
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  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344822818

感想・レビュー・書評

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  • 「ラブストーリーで会いましょう」スピンオフ。
    本編の方でちらっとにおわされていたチャラ男xマジメ君。

    始終受の方に同情しちゃうが、本当にこの男でいいの?(絶対浮気するよ?)という感想。
    セクシャルなシーンは本編よりだいぶ多め。というか初回がひどすぎる。

  • 2014年読了

  • 攻めが苦手かな

  • 割と単純に楽しめたけど・・・・
    色々発想が突飛すぎたり(それも面白いけど)
    結局、スタート地点の攻めの受けへの気持ちってどうだったの?
    途中もわからんよね。
    付き合おうとしてるみたいなのに、女の子との関係を応援するみたいなことも言ってたような気もするし。
    とにかくイマイチ訳わからんかった。

    まあ、面白かったからいいけど、

  • なだめすかしながらコトに及ぶのに萌え。

  • これは好き!軽い滝村も、かわいい森尾も。話の展開も。根っからの女好きが一瞬ひるむ感じが、反応として正しい。エロもよいです。

  • ラブストーリーで会いましょう のスピンオフらしいが そちらは未読。


    攻め:滝村
    受け:森尾実


    犬猿の中だと敵対していた先輩滝村から眼鏡を取った顔が美人と口説かれ続けてる森尾。
    一度付き合えば気が済むだろうと応じた誘いの食事でお酒に酔った勢いで記憶のないまま抱かれてしまい…。


    一夜の過ちの後の展開にビックリ。森尾が責任を取って欲しいと滝村に迫り、付き合うことに。
    しかも普通に付き合うのではなく、滝村が女性といいムードになった頃迎えに来てとアッシー代わりに電話が。
    でも、それでも険悪な雰囲気になりながらも何故か付き合いは続いていき。
    まさにいつになったら「ラブストーリーに?」とタイトル通りな展開でした。

    視点が受け攻め変わるのが若干読みづらい感じだったけど、概ね、柔らかい優しい作品だったと思います。

  • 擦れ違いっぷりが良かったです。

  • 「ラブストーリーで会いましょう」スピンオフ。読み始めて初めて気付いたので本編は未読。直秋、第一印象最悪だったのに、いつの間にか好きになってたw軽かったのにいきなり一途になられるとキュンとする^^

  • 2011年12月読了。
    可愛らしいお話で好みとしては◎。しかし、BLのダメ人間は何故こうも魅力的なのか…(笑)

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