目を閉じて触れて (幻冬舎ルチル文庫)

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著者 : 真崎ひかる
制作 : 三池 ろむこ 
  • 幻冬舎コミックス (2011年8月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344822856

目を閉じて触れて (幻冬舎ルチル文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 全体的には好きなストーリー。
    中盤の大きな山(別れようとするシーン)が精神的につらかったなぁ。高校生だしあーゆー風にしかできなかったんだろうけれど辛すぎた。
    兄もこのあと幸せになれるといいなぁ。

  • ・初出 
    目を閉じて触れて………書き下ろし 
    目を合わせて触れて……書き下ろし 
    目を閉じずに触れたい…書き下ろし

  • 工芸家×高校生
    まだ志央が中学生の頃、病院の中庭で目を怪我した男性と知り合う。彼のために本の朗読をしていたが、兄の注意により突然やめることになる。
    高校生になった志央は友人に付き合って出向いたショップである作品にひとめぼれし、そこでその作者に会う。
    彼はもしかしてあの時の目を怪我していた人ではないかと思ったが、彼は当時見えていなかったため志央のことを覚えているはずもなく・・・・
    恋愛だけじゃなく、兄とのいざこざもありつつ・・・。ちょっとズルい年上の男を年下くんが追っかける話。

  • 目が見えなかった相手と再会して正体ばれてハッピーエンドの話か?と思っていたら後半の暗い展開にびっくりした。半分違う話かと。
    年の差、再会、兄弟、とてんこ盛りな内容。
    裸のお兄ちゃんには引いたけど報われなくて最後は可哀そうでした。

  • 兄弟萌えはあまり持ち合わせていないので、こういう方向の方が納得できます。

  • 兄ちゃんが怖い。

  • よくある可愛い系の受けかと思いきや、意外と積極的だったり、物語途中で3年経過した後にやや男の子っぽくなっているところなどが新鮮で良かったです。

    お話は明るいほんわか系かと思いきや、途中突然ドロドロします。
    ただ「え、そうだったのびっくり!」という感じではなく「あー、きっとこうなんだろうな。あー、やっぱこうかー」という感じで先が読めるので怖くはないと思います。
    兄の狂気は鳥肌ものでしたが。

    受けの子がおお振りの三橋のような喋り方をするのが少し読みづらい…かも。
    後半は永渡がどういう人間なのかを読者に伝えようとするあまり、説明的になっている感じが少し気になりました。

    三池さんのイラストがお話にぴったりあっていて素敵です。

  • 設定はときめいたけど、ちょっと納得できない部分があったなー…。お兄ちゃんも悪いとは思うけど、ずっと2人で頑張ってきたのに、話も聞いてあげないってどうなの?

  • すごいよかった!
    色んなキュンとくる要素が盛り込まれてて、泣けた。

  • 陶芸家×高校生

    雨が降りそうだから、と病院の木陰で眠っていたその人に声をかけたのがきっかけで、主人公は目が見えず退屈しているその人に本を読み聞かせることを約束します。
    変声期前の声が女の子のようだから、勘違いされているだろうと思いつつ通いますが、兄に叱られてしまいその後は行けずじまい。
    ですが、3年後運命的な再会をしたその人。主人公は徐々に惹かれていきます…。

    両親を早くに失い、年の離れた兄(異母兄)と暮らしてきた主人公なんですが、途中で兄が暴走するんですよね…。
    その暴走っぷりや怖くて怖くて!!
    そんなお前迫り方したら、相手逃げるに決まっとるやんけ!という怖さ。
    面白かったのですが…主人公が若干積極的に壁を壊していくわりに、その積極性の上にあぐらをかいてるんですよね攻めが。
    もうちょっと気持ち考えてあげてくれよと、もやもやもやもや…!!
    多少消化不良なかんじがしました。

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