輪るピングドラム 中

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制作 : 星野 リリィ 
  • 幻冬舎コミックス (2011年10月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (323ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344823402

輪るピングドラム 中の感想・レビュー・書評

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  • アニメの文章化ってそもそも難しいと思うけど
    本作は特にだと思う。
    でも、中巻も良かったです。

  • アニメがすごく好きで、店頭で見かけて思わず買ってしまったのですが、よかったです。これぞ原作という感じで忠実に再現されていたのですらすらと読んでしまいました。ただアニメと違ってそれぞれの(とくに晶馬の)心情がわかるので多蕗の復讐のシーンなどはとてもわかりやすかったです。
    下巻に期待大。

  • アニメにグイグイ引き込まれていたのに、何が起こるか分からない、どこへゆくのかも良く分からないので感想を書けずにいた、「輪るピングドラム」。
    小説版の中巻を読んだら色々と整理がついたり、素直に面白いと思ったので、ややとりとめもないけれど雑感をまとめておく。

    受け取る人によって、映像の方が瞬間的にピンとくる人と、文字の方が飲み込み易い人が居て、僕は断然後者である。けれども、上巻を読んだ時には余り新しい情報を感じなかった。アニメ版で表現されている事が、過不足無く文字になっただけに感じた。

    中巻は違う。僕には映像から読み取れなかった内容が多かった。文字派の人は中巻を読む価値が多いにあろう。
    以下、僕にとっては新しい発見だったこと。
    ひとつ。冠葉の(陽毬への)気持ち。ひとつ。苹果の(周囲への)気持ち。ひとつ。「何者にもなれない」存在に対する理解。

    以下、長文&ネタバレありのレビューはブログにて公開しています。
    http://tk2to.blogspot.com/2011/11/blog-post_13.html

  • 小説だと地の文で晶馬の心情がきちんと書かれているのでうれしい

  • 話の内容よりも、たこ焼きのことで頭がいっぱいに…(笑)みんなそれぞれ、重い過去があって、自分が楽しく過ごしてることって幸せなことなんだなと思いました。

  • 表紙が綺麗で思わず買った本。
    アニメ原作だけど、アニメは観ていない。

    中巻はとにかく内容が濃い!
    登場人物の思いもよらぬ真相と
    それぞれを繋げる関係が見えてきた(゚O゚)

    ロールキャベツのくだりで、陽毬たち3人には、
    本当に幸せになって欲しいと思った。

  • アニメは4話くらいまでしか見てなかったので、この本のストーリーは全然知らずに読んでました。

    登場人物も増えて、ストーリーも深く複雑になっていきます。
    予想外すぎる展開が多くて、どこに向かっていくのか、全然わからないのが、読んでいてドキドキして良かったです。

    童話風のエピソードを挟むのも、好きな感じです。

  • http://booklog.jp/users/love-1954-hate/archives/1/4344822544
    上巻同様の感想の為上巻レビューへのリンクのみ

    追記:
    ・やはり服とか家具の視覚情報の文章化がこれみよがしに多すぎる。
    ・アニメより空腹ではないが満腹でもない、良くも悪くも過不足なく相互に忠実。

    ↑ここまでリンクの内容と同様だが、読むにつれて更にそんな印象が強くなる一方
    上巻と違って筆力上がったとのレビューもあるようですが、自分の読解力の足ら無さからかそれを感じるには至らなかったです(´・ω・`)

    ・視点が各々の人物で変わるのでその人物毎の一人称視点にも読めるけど、三兄妹以外の視点で語られてる時に見えないはずの三兄妹ペンギンが出てきちゃったり、って思ったらいつの間にか三人称視点っぽくなっているので一応問題無かったり∑(゚ω゚)
    演出手段なのか偶然なのかは分かりかねるけど、視点の違和感を誤魔化してるように受け取れてしまうトコロが残念(´・ω・`)

  • アニメを視聴したのは結構前だったので、思い出しつつ読み進めていった。
    多蕗もゆりも本来であれば一番愛してくれるはずの人からの愛情を受けられなかっただな…ということを改めて感じた。
    特に一般的には当然与えられるはずの親や血縁者からの愛情を受けず、「特別」にならなければ愛されないと刷り込まれる。
    一方ある意味で「特別」になってしまった高倉家の子供達が「普通」を強く願うというのは一種の皮肉のようにも思えた。
    アニメを観ている時点ではかなりの謎の人物だった、眞悧先生の心情が描かれているのが個人的にはかなり興味深かった。

  • その2。

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生存戦略しましょうか。輪るピングドラム原作小説第2弾。

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