- Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344823693
感想・レビュー・書評
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秘書喫茶というタイトルはステキですが、しめっぽいというか。すっといかんかい。
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久々に?ヒットかも(^^)v
真宮司は、微妙だけど?
冬海さんや、秘書喫茶の人たちは、すっごく良い感じ(^^♪
同じ秘書喫茶のビジネスタイムより、こっちの方が好き♪
それにしても・・・偶然だけど、最近読んだ別の作家さんの小説に
出てくる登場人物に、冬真、冬美と続いて冬海・・・
冬ばっか・・・^^; -
泣いた。もう、うるうるのぐちょぐちょですよ。火崎先生には本当に泣かされ率高いです。
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これまた良い火崎さんでした!!
前作も好きだったけど、こっちは攻めざまぁで受け健気ですごい良かった!!もっと攻めざまぁでもよかったのに!!!!冬海さんのこと好きで押せ押せで冬海さんもそんなに好かれてるなら...ってちょっと気持ち動くぐらいの当て馬がいたら!もう!攻めざまぁwwwwwwwwwってなったのに!
どんでん返しが上手いのが火崎さんの魅力かもなぁ。楽しかった!! -
続編期待してたので、すごく嬉しいんだけれど、いきなりのオーナーだったので次はないのか?とちょっと残念な思いです。是非また読みたいですね。かなり切ないお話でした。でも暗くなる事もなく、最強秘書軍団がオーナーこと、姫を守るみたいな感じで、上手く連携をしていたので、楽しめました。二人が出会った頃のお話も良かったですし、過去の話と今の話と割合的にすごくバランスよくてサクサク読めました。最後はかなり子供っぽい真宮寺が前回の主役だった大倉に苛められているのも楽しかったです。
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レイジーマスターの秘書たちは、優秀秘書集団じゃなくて冬海さんの世話焼きオカン集団とでも名乗るべきではないでしょうか?wwww