愛人は殺される (幻冬舎コミックス漫画文庫)

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著者 : 梅太郎
  • 幻冬舎コミックス (2012年1月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (504ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344824225

愛人は殺される (幻冬舎コミックス漫画文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 梅太郎先生の繊細なタッチの画に惹き込まれました。

    上下巻のコミックスを文庫版にしたものですが、画と文字が小さくてちょっと読み辛かったです。

    1996年から2004年までの作品ですから、最近の梅太郎さんの作品とはちょっと違っていましたが、原点でもあるんですね。

    泣かせて頂きました。

  • 話の展開も面白いし、コマ割りやモノローグ・心情描写も丁寧で泣けました。思春期の微妙な心の揺れ動きや、繊細さが、これでもかと。古い作品もあるので絵にバラつきがありますが、ストーリーは良いです。

  • 表題は、読解力が足りないのか、うむむむー?と思うところもありつつ、でも面白かったです。絵はそんなに好きではないのですが(・・;)なんだか人間関係が入り組んでて。。黄崎先輩が完全に当て馬状態でなんかきわいそうでしたけどw 一緒に入ってた話で幸せそうだったので、まあまあw でも元カノの弟とか…どうなの?!w 他の短編もおもろかったですー。バイバイスクールがよかったかな。テンポがよくて。

  • この作家さんは、自分的にぴたっとくるので購入。

    期待を裏切らず、とても良い作品集でした!
    表題作はもー……これでもかというくらい泣きました。

    コマ割りだったり、セリフだったり、モノローグだったり、作品全体を貫くテーマがきちんとあって、ただのBLでないところがすごく好きです。
    終わり方もすごく良かった。

    空気感なのかな…この作家さんの作品はすごく静かに迫ってくるものがある。

    他の短編も、初期作品は絵こそ違うものの、根底は一緒だな、と思いました。
    買って損はない。
    絵が苦手な人もいるかもしれませんが、物語に入り込めると思う。

  • 3.8。切な目なのを読みたくて買ったのですが、延々ぽろぽろ泣きっぱなしになるとまでは思ってませんでした。号泣はしなかったけど終始ぽろぽろしてました。いわゆる不幸受の王道なんですが、あらすじからは恋愛関係のみかと思ってたら、背景も不幸でした。でもそこも全部繋がってちゃんと必要な話だったのでうまいなと。モノローグとか話の持って行き方とか、エピソードの使い方とかがうまいなといつも思います。このタイトルにしても。どうして殺されるのかとか。最後のページも良かったです。生めないけど、って。ずっとあった生、生命への嫌悪感の昇華のさせ方が。王道がうまい。
    一応三角関係…四角?なのですが、ほぼ二人の関係でした。先輩が予想外に普通にいい人で、巻き込まれてちょと可哀想な役回りだったかも。別の救済はありましたが。ちらっと救済話の方に出てきた姉は最低でしたね(笑)
    話は時折読みたくなるくらいには好きなの描かれるんですが、絵がね、雑ですよね。しかしこれ読んで思いましたが、描き下ろしついてたので余計如実。年々雑になってるよ…。表題作の頃が一番丁寧だったのかもですね。丁寧さでは収録されてた96年くらいのが一番かもだけど絵が強烈すぎました(笑)ずっと折れそうな絵かと思ってたら一回ガタイがいい時があったのに驚きました。話もこの頃が一番丁寧だったかもと思いました。
    最後の話は読んだ事ありました。

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