ぎこちない誘惑 (幻冬舎ルチル文庫)

  • 102人登録
  • 3.62評価
    • (7)
    • (17)
    • (21)
    • (2)
    • (0)
  • 17レビュー
著者 : 椎崎夕
制作 : 陵 クミコ 
  • 幻冬舎コミックス (2012年6月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344825468

ぎこちない誘惑 (幻冬舎ルチル文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 本棚整理中の再読。一応『スペアの恋』のスピンですが言われなきゃ分からないと思う(笑) SE・加藤×苦学生・慎。訳あって加藤の事を誘惑しなければならなくなった慎… 家族のした事で友人も作らず一人でいようとする慎が不憫でならない。そんな慎をベタベタに甘やかそうとする加藤ですが、甘いのは慎限定で大人な腹黒さも持ってる所がいい♪ 最後に改心したけどあの女の子には若干の苛立ちはあるよw

  • 健気受けが好きなので購入。すると、買ってから気付いたのですが、本作は「スペアの恋」という既存作品のスピンオフだったということ。そのためか、初見の私には攻めの加藤さんのキャラが最後までどうにも……よくわからないひとだなあという感じでした。いいひとっぽいけど腹黒策士だ!とはっきり分かって萌えれるまで時間差が。もう一度最初から読み返したらまた面白く読めるのかなあ。腹黒いいひと×健気受けのカップリング自体はすごく好きなので少し残念でした。
    個人的な感触としては★2ですが、スピンオフ元を知っていたらもっと面白いのかなとも思ったので+★1しました。

  • 健気なんだけどウジウジはしてない受が良かった。
    加藤さんが慎に本格的に落ちたのかがどこら辺だったのかは知りたかった気がする。というかこの2人のその後がちょっと見たかった。
    「スペアの恋」のスピンオフだったのかー。

  • ★3.0。策士だけど包容力のある年上攻と不幸健気受の組み合わせは好きなので読んでみました。個人的に椎崎さんはいつも設定が好みで買うも読んでみたら合わない…という事が多いけど、これは大きく期待が外れる事はなかったです。ただ、やはり登場人物の行動や思考に違和感があったり、特に受のピュアさ&頑なさにちょっとイラッとしてしまって、萌えるまでは行かず。高垣さんは思わせぶりだったけど、他意はなかったのね〜。

  • スペアの恋のスピンオフ。だが主人公が出ていただけで全く前作かかわりなしです。
    予想より面白かった。
    椎崎夕さんの話なので主人公は相変わらず不幸を背負ってます。でも頑張り方が健気でいつもほろっとさせられ、応援しちゃいます。

  • 家族をとある事情でなくした慎は親類で大学の教授に学費を支援してもらいながら大学に通っていた。しかし、学費の入ったバッグを盗まれしかし教授にこれ以上泣きつくわけにいかない慎は大学を辞めることも考えた。そんなときある女から加藤という男を誘惑してくれたらバイト代として授業料を払うと言われ、あるカフェでバイトしながら加藤との接点を探す。
    そしてネズミ講に勧誘されている加藤を救ったところ感謝され、その後誘惑するはずがどんどん彼のペースに飲み込まれて・・・。
    律儀でマジメな男の子が家族の裏切りで人を信じられず遠ざけているところに、のほほんとしていながら、マイペースな加藤に面倒を見られているうちにバイトのことを忘れてどんどん魅かれていく話。
    慎が抱える事情にもつながるんだろうけど、エラクマジメで律儀すぎるくらい律儀でもっと加藤さんに甘えちゃえよ!!と言いたくなってしまう・・・

  • いい人の仮面を被った腹に一物ある攻めって嫌いじゃないです。
    そんな本作、椎崎さん曰く甘めに作ったとの事ですが、うーん甘い?かなぁ……。
    いつもと変わらないような、いつもより甘いような。でも面白かったです。
    受けにだけいい人の攻めの受けの溺愛っぷりがいいですね。読んでて楽しいです。受けの子は健気で過去が重めです。重い重い。
    脇役で出てきた糸川くんという子が結構お気に入りです。いい子だーと思いながら読んでいました。
    あと子猫描写が可愛くて可愛くてついついニヤけてしまいました。

  • いろいろどうなの?っていうところもありましたが、おもしろかったです。
    ちょっと頑なな慎の気をどうやって惹こうかと、加藤さんがいろいろやってるなーと考えるととても楽しかったです。

  • きもいひとが出てこない、と思ったがよく考えたら加藤さんがいちばんきもいかもしれません。

  • 甘い?@あとがき
    いつも通りでした!w安心の椎崎先生作品!
    たしかに加藤が慎に対しては甘かったかな。
    最初、どういう事情で誘惑してるのか
    わからなくて面白かったwイイ人ぶってるけど
    なんかありそう・・・という空気もだしてたし
    色々想像がふくらんで楽しかった。

全17件中 1 - 10件を表示

椎崎夕の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

ぎこちない誘惑 (幻冬舎ルチル文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ぎこちない誘惑 (幻冬舎ルチル文庫)のKindle版

ツイートする